送別会の挨拶 送られる側の例文は?異動や退職&転職などシーン別の例文やポイントをご紹介!

異動や退職、転職など、会社や部署を去るときは、得意不得意にかかわらず挨拶をしなければならないことが多いものです。

幹事の方から「簡単な挨拶でいいよ」なんて言われても、退社や異動の準備で忙しい中ゆっくり挨拶文を考えることなんてできないですよね。

でも、送別会の開催日は日々迫ってきてしまいます…
送別会 挨拶 送られる側
そこで今回は、忙しい中でも送別会の挨拶を考えられるように 送られる側の例文は?異動や退職&転職などシーン別の例文やポイントについてご紹介します。

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送別会の挨拶 送られる側の例文は?異動や退職&転職などシーン別の例文やポイントをご紹介!

送別会ですので、主役は会社や部署を去る【あなた】です!

送別会には、気の合う同僚や後輩だけでなく、上司や先輩なども出席されることもありますので失礼のない挨拶を心掛けたいものですね。

といきなりプレッシャーを与えてしまうことを書いてしまいましたが、だからと言ってそこまで気負うことはありません。

挨拶など慣れていないことが多く、いざその時がきたら緊張してしまいますが、挨拶にも「起・承・転・結」の流れがあり、それぞれのポイントを押さえて作成すると、まとまりのある挨拶文になります

シーン別の挨拶の例文をご紹介する前に、基本的な挨拶の流れ作成するときのポイントについて先にご紹介していきます。

送別会の挨拶のポイントは?

ポイント①:改まった言葉を使う
今まで一緒に働いて気心の知れた仲間であっても、「親しき中にも礼儀あり」ですので感謝や敬意の気持ちを表す挨拶では改まった言葉を使いましょう。
ポイント②:感謝の気持ちを表す
送られる側は、今までの思い出を話したり、別れを惜しんだりすることに終始することが多いものですが、それだけでなく今までお世話になったことへの「感謝」の気持ちをしっかり表しましょう。
ポイント③:一つの文を短くする
「~~で、○○でしたので、□□なことがありましたが…」

と文が切れない「だらだら話」は、何を伝えたいか聞き手にとってはわかりにくいものです。

「~~です。
○○でした。
□□なことがありました。」

など、一つの文を短くすることで、「だらだら」と間延びしたスピーチではなく、引き締まったスピーチなりますので、できるだけ短く文を切るようにしましょう。

ポイント④:起承転結をつける
上記でご紹介した「だらだら話」になるもう一つの理由が挨拶文の構成ができておらず、話があっちいったり、こっちいったりになってしまう場合です。

挨拶文にも、【前文→主文→末文→結文】「起承転結」の流れを作ることでまとまりのある挨拶になります。

ポイント⑤:難しい言葉や普段使わない言葉は避ける
挨拶に慣れていない時は、失礼のないようにしようと堅苦しい挨拶文を作りがちになるものです。

というよりも、なんとなく「難しい言葉」や「普段使わない言葉」を使わなければと気負ってしまう方も多いものです。

ですが、難しい言葉や普段使わない言葉は、聞き手にとってはわかりにくい場合が多いので、できるだけ誰でもわかる言葉を選びましょう!

ポイント⑥:時間を守る
会社を退社されるときは、様々な思い出がありますので話したい思いがたくさんあると思います。

しかし、あまり長い時間挨拶をしてしまうと聞き手が疲れてしまいます。

また、会の進行にも影響を与えますので、基本的には3分ほどを目安にまとめるのがおすすめです。

それでは、上記のポイントを押さえたシーン別の挨拶の例文を下記にご紹介していきますね。

異動する場合の挨拶例

皆さん、本日はお忙しい中わたくしのために、このような会を開いてくださり、誠にありがとうございます。

また、部長はじめ皆さんから過分なるご挨拶を頂き恐縮しています。

○○部に所属して6年間、皆さんのお力添えのおかげで大きなミスもなく過ごすことができました。

いつも心の中で感謝しておりますが、本日は改めてお礼申し上げます。

皆さん、これまでのご指導とご支援を頂き、心から感謝申し上げます。

この6年間、取り立てて申し上げれるような実績はなく、お恥ずかしい限りですが、昨年のプロジェクトでは、先輩や同僚の皆さんのお力添えのおかげですが、大成功を納めることができたことが、良い思い出としてよみがえり、わたくしの大きな自信のひとつになりました。

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わたくしは明日から○○支社に移りますが、皆さんから教えていただいたことを胸に新天地でも頑張る所存ですので、今後ともご指導、ご支援のほどお願いいたします。

○○支社のある□□は、お酒が美味しく、お酒好きの私としては危険な土地ですが、□□にお越しの際は、ぜひ一緒に美味しいお酒を呑みましょう!楽しみにお待ちしております。

最後に、皆さんの更なるご健勝とご多幸、そしてご活躍をお祈りしまして、わたくしからの感謝のご挨拶とさせていただきます、

本日は、お忙しい中お集まりくださり本当にありがとうございました。

これからも末永く宜しくお願い致します。

異動する場合の挨拶例のポイントは?
  • 最初に、送別会を開いていただいたことへの感謝を話します。
  • お世話になった方へのお礼を伝えます。
  • 出席者で共有できる、現部署での思い出や出来事を話します。
  • 異動先での、抱負や仕事などを話しながら、今後の支援をお願いします。
  • 最後に、もう一度感謝の言葉を伝え締めくくります。

定年退職する場合の挨拶例

本日はこのような会をご開催いただき感謝申し上げます。

おかげさまで、本日無事定年の日を迎えることができました。社長ならびに役員の皆様、そして職場全ての皆様に心から感謝申し上げます。

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たいしてお役に立てなかった40年であったことを深く反省しております。

ただし、それほどの大きな失敗もなく職責を果たすことができたのは、皆様のご指導とご支援のおかげだと存じております。

仕事の思い出はたくさんあります。楽しかったこと、苦しかったこと、様々な思い出がありますが、何より印象に残っているのは、毎日顔を合わせて、助け合ったり、励まし合ったりした皆様のお顔です。

その中でも、朝「おはようございます!」と挨拶し合うと、清々しい気持ちになり「今日も一日頑張るぞ!」、今日まで頑張ることができました。

今後は皆様と朝の挨拶を交わすことがなくなり非常に残念ですが、その思い出を大切な心の糧にして、新しい環境でも頑張っていく所存です。

どうか今後も末永いご交誼を賜りますようお願い申し上げます。

改めまして本日は、このような会を開いていただき感謝申し上げます。

皆様の更なるご活躍と社業のなお一層のご発展をお祈り申し上げ、はなはだ恐縮ですが、感謝のご挨拶とさせて頂きます。

定年退職する場合の挨拶例のポイントは?
  • 最初に、送別会を開いていただいたことへの感謝を話します。
  • お世話になった方へのお礼を伝えます。
  • 長年勤めていたことへの思いや満足感などを話します。
  • 会社の繁栄と社員の皆さんの健康と活躍を祈ります
  • 最後に、もう一度感謝の言葉を伝え締めくくります。

転職する場合の挨拶例

本日は、お忙しいにもかかわらずわたくしなどのためにお集まりくださり本当にありがとうございます。

既にご存知と思いますが、今月末をもちまして、○○会社を退職することとなりました。

課長をはじめ、皆さんにはお引止めいただく言葉を沢山いただき本当に嬉しかったのですが、わたしも考え抜いた末の結論でした。

チームもこれからというときに、新しい場所で自分の力を試したいという私のわがままを快く受け入れてくださり、皆様から暖かい応援をいただき、○○会社で働けたことを幸せに感じています。

今後のことですが、〇月から△△会社というところで働くことになります。今後は、皆様との接点はないかと思いますが、この会社で得た知識や経験は必ず役に立つと考えています。

もし、△△会社の名前を聞く機会がありましたら、○○(自分の名前)がいるところかと思い出していただければ嬉しいです。

最後に、在職中には皆様には大変お世話になり、心よりお礼申し上げます。

○○会社、および○○部の更なる発展と、皆様のご活躍をお祈りし、私からのせめてもの挨拶とさせていただきます。

本当にありがとうございました。

転職する場合の挨拶例のポイントは?
  • 最初に、送別会を開催や、励ましの言葉を頂いたことへの感謝を伝えます。
  • 転職の事情を伝え、さらに感謝の気持ちを伝えます。
  • 今後の予定を話します。
  • 会社の繁栄と社員の皆さんの健康と活躍を祈ります。
  • 最後に、もう一度感謝の言葉を伝え締めくくります。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、忙しい中でも送別会の挨拶を考えられるように 送られる側の例文は?異動や退職&転職などシーン別の例文やポイントについてご紹介しました。

挨拶に慣れていない方でも、【前文】【主文】【末文】【結文】とそれぞれのポイントを抑えながら、分けてつくるとグッと作りやすくなります

送別会での挨拶では、様々な思いや出来事などエピソードがたくさんありどれを話すか迷ってしまいますので、あなたが話したいことを話すのではなく、お世話になった方々への感謝の気持ちを伝えることを一番に考えて挨拶文を作りましょう!

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