痩せやすい体とは?痩せやすい体の特徴&痩せやすい体を作る方法をご紹介!

現在では、食事制限や運動、糖質制限などダイエット方法はたくさんありますが、「色んなダイエット試しているのに、思ったような効果を実感できない…」なんて悩みを抱えている方も多いものです。

このように感じてしまうと、ダイエットを永遠のテーマのように感じてしまいますが、もしかしたら原因は「痩せにくい体」になっていることかもしれません。

「痩せにくい体」を「痩せやすい体」にするには、その原因を取り除くことが近道です。

痩せやすい体

そこで今回は、痩せやすい体とは?痩せやすい体の特徴&痩せやすい体を作る方法についてご紹介します。

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痩せやすい体とは?

「私は痩せにくい体質なの…」ということがありますが、痩せにくい体質とはどういうことでしょう。

まずは、「痩せにくい体」についてご紹介していきます。

痩せにくい体とは?

少し大きな話になってしまいますが、最近まで私たち人類の歴史は「飢え」との戦いの歴史でした。

そして、この「飢え」に対抗するために生まれたのが、今私たちを悩ませる「脂肪」なのです。

脂肪は、1g=9kcalのエネルギーがあるとされ、これは糖やたんぱく質の2倍以上のエネルギーがあり、非常にコンパクトに体に溜めることができるため、体は余剰エネルギーがあると自然に脂肪として体に溜めこもうとしてしまいます。

また、痩せにくい体になる原因の一つに、基礎代謝の低下があげられます。

基礎代謝とは…運動など何もしていない時や寝ている時でも、生命維持のために自然とエネルギーを消費することです。

基礎代謝が高い人は、体に溜め込んだ脂肪をエネルギーとして消費してくれるので、食事制限や運動など特別なダイエットをしなくても「痩せやすい体」を持っているといえます。

反対に、基礎代謝が低くなればなるほど、消費されるエネルギー量よりも蓄積されるエネルギ(脂肪)の方が多くなるので、痩せにくい体になってしまいます

なお、年齢を重ねることで基礎代謝は自然と低下しますので、若い時とおなじような生活習慣を続けていると、ドンドン脂肪が溜まっていくのは仕方のないことだといえるのかもしれません。

そして現代は幸か不幸か、美味しい食べ物や栄養価の高い食べ物が多い飽食の時代ですので、過剰なエネルギー(必要以上の栄養)を摂ってしまいやすい状況にあります。

また、歩いたり階段を使わなくても便利に移動できる世の中ですので、意識して運動しなければ筋肉量はドンドン減っていき、エネルギーを消費する(基礎代謝)よりも蓄積されるエネルギー(脂肪)の方が多くなりやすく痩せにくい時代と言えるかもしれません。

「痩せにくい体」というのは、基礎代謝が低くエネルギーを消費しにくい体のことなんです。

ということは、「痩せやすい体」を作るには、基礎代謝をあげて、摂取したエネルギーや体に溜め込んでいるエネルギー(脂肪)を消費させることがとても重要なんです。

痩せやすい体の特徴とは?

痩せやすい体になる為には【基礎代謝】が大切なキーワードなんですが、基礎代謝を上げるためにはどうすればいいかについて下記にご紹介していきます。

体温を上げる
体温が1℃変わると、基礎代謝で消費するカロリーがおよそ140kcalも変わってくると言われています。

また、体が冷えていると血液の巡りも悪くなりますので、栄養素や老廃物の運搬が上手くできずに痩せにくい体になってしまいます。

体の体温を上げることは、痩せやすい体を作るだけでなく、免疫力を高めて病気を遠ざけてくれる効果も期待できます。

免疫力についての情報は、コチラに詳しくご紹介していますので併せてご覧ください。

バランスの取れた食事
余計な脂肪を溜めないためには、不必要なエネルギーを摂らないようにすることが大切です。

上記でも少しご紹介しましたが、基礎代謝は年齢を重ねるごとに低下します。

若い時と変わらない食事では、摂取するエネルギーは過剰になってしまいます。

また、注意しなければならないのは「カロリー」だけを気にしている場合です。

「摂取カロリーを減らせば、痩せることができる」というのは、正解である一方間違いでもあるからです。

なぜなら、脂肪をエネルギーに変えるためには様々な栄養素が必要になりますが、カロリーだけを気にするあまり、必要な栄養素が足りずに脂肪をエネルギーに変ることができずに痩せないこともあるからです。

ですので、代謝がよかった若い頃と同じように食事をするのではなくて、バランスのよい食事を出来るだけ毎日同じ時間にとるようにするのが大切です。

睡眠を十分にとる
十分な睡眠は基礎代謝を上げるためにとても大事な要素となります。

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それは、睡眠中は筋肉の回復や発達に必要な成長ホルモンが一番分泌されやすいためです。

一生懸命筋トレなど行っても、睡眠不足ではその効果は半減してしまいます。

また、十分な睡眠は自律神経のバランスを整えますので、血液の巡りも促してくれます。

筋肉量を増やす
基礎代謝のエネルギーが最も消費されるのは【筋肉】と言われています。

ですので、体全体の筋肉量が多い方ほど基礎代謝が高く、痩せやすい体をもっているといっても過言ではありません。

また、筋肉は体の中の血液の巡りを助けるポンプ機能としての一面もあります。

筋肉量を増やすことは、基礎代謝を上げるとともに、血液の巡りも改善し、体の隅々まで栄養を届け、老廃物も回収してくれるので、痩せやすい体になるには最も効果的なんです。

だからと言って、「筋肉質になるほど鍛えてください!」というわけではありません。

最近では、机に向かって仕事をする方や、立ち仕事など同じ姿勢をとり続ける仕事をされる方が増えてきています。

また、車や電車、バイク、バスなどを使って出勤したり、にエレベーターやエスカレーターなど体をあまり動かさずに便利に移動できる手段がたくさんあります。

ついつい、それらに頼ってしまうことで筋肉を使うこと機会がグンと減ってしまいますので、自然と筋肉量が減ってしまいます。

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これらは少し意識を変えるだけで改善することができます。

2階程度であれば階段を使う、時間があるときは1駅分歩いたり、少し遠回りして歩くなど日常生活でできる無理のない運動をするだけでも随分変わってくるものです。

もちろん、運動も大切ですが筋肉をつけるためには栄養バランスの取れた食事や睡眠も大切になります。運動だけしても効果は半減します。

排泄をしっかり行う
食べたり飲んだりしたものは、しっかり出すこともとても重要です。

水分を補給したら、同じだけ尿を出すことで体の水分バランスが取れて巡りの良い体になります。

「あまりトイレに行きたくない」と言って、水分を極力取らない方もいますが、これは逆効果で体が水分を蓄えようとしますので、むくみや痩せにくい体になってしまいます。

また、便も一緒で便秘などで腸に便が溜まってしまうと、便に含まれる老廃物が体に吸収されてしまいますので、体に老廃物が溜まった状態になってしまいます。

その結果、細胞に行き渡るはずの栄養素が脂肪として蓄積されるため、痩せにくい体になってしまいます。

「痩せやすい体」の特徴は、本当にシンプルで「健康な体」を作っている方なんです!

痩せやすい体を作る方法とは?

上記でご紹介したように、「痩せやすい体を作る」=「健康な体を作る」ことなんですが、何かと忙しい現代では、生活習慣をガラリと変えてしまうのは難しいかもしれません。

ですので、この章では比較的簡単にできる「痩せやすい体を作る方法」についてご紹介していきたいと思います。

●入浴する
最近では、忙しさのあまりシャワーでパパっと済ませてしまう方も多いものです。
痩せやすい体を作るためには、入浴はとても効果的な方法なんですよ!

ゆっくり入浴することで、体がポカポカ温まり汗がジワ~っと出てきます。

入浴によって体を温めることが、血管を拡張させ血液の巡りを促進させます。血管運動が活発になれば、リンパ管も刺激されますので体内の水分(組織間液)の巡りが良くなります。

また、入浴時にかかる水圧によって血液の巡りさらにさらに加速してくれますし、浮力を得ることで体にかかる負担を軽減し、筋肉や関節を休め体をリラックスさせることでさらに血液の巡りを促します。

体内の水分(組織間液)の巡りが良くなることで、代謝も上がりますので栄養や老廃物の運搬も活発になりますので、お肌ツヤツヤでデトックス効果も高まります♪
尚、入浴で体を温めると「体の冷え」も改善されるとともに、体もリラックスできゆっくり眠りにつくこともできます。

というように、入浴はまさに良いことだらけなんですよ^^

入浴するときの温度ですが、目安は38~40℃ぐらいの気持ちいいと感じる温度にして、10分以上は浸かるようにして下さい。

また、湯船から出たり入ったいりを繰り返す「交代浴」をすることで、さらに血行が良くなります。

交代浴は、血管を開いたり閉じたりを繰り返すことで、お風呂から上がったとも血液の巡りが良い状態が続きます。

交代浴のコツは、最初に数分湯船に浸かって、髪を洗った後、体を洗った後のように2~3回程度出たり入ったりを繰り返すと効率的です。

●スクワットをする
基礎代謝を上げるには、筋肉をつけるのが効果的ということは上記でご紹介した通りです。

体の中で一番大きい筋肉を持つ「太もも」を鍛えることで、より効果的・効率的に基礎代謝を上げることができるんです。

スクワットはよく知られた方法ですが、正しいフォームで行うのと何となくで行うのとでは効果が歴然として変わってきますので、下記に正しいスクワットのやり化をご紹介します。

正しいスクワットのやり方

①足を腰幅~肩幅程度に開きます。

②つま先は少し外側に向けます。

③手は、前にまっすぐ伸ばすか、前でクロスして肩に添えるようにします。

④背筋を伸ばして、ゆっくり腰を落とします。
※膝を曲げるのではなく、股関節を動かし腰を落とすイメージで行います。
※この時、膝はつま先よりも前に出ないようにします。
※また、膝はつま先と同じ方向を向くようにして下さい。膝が内側に入ってしまうと痛める原因になります。

⑤太ももを床と水平になるように落とし、その状態を3秒間キープします。

⑥ゆっくり元の位置に戻ります。

⑦①~⑥を15回程度、3セットを目安に行います。
※最初は無理せずにできる回数から行ってください。

●腹式呼吸
腹式呼吸は、お腹周りのインナーマッスルを鍛えることで代謝を上げたり、お腹の引き締め効果を期待することができます。

また、腹式呼吸は痩せやすい体を作るだけでなく下記のような様々な効果が期待できます。
例えば…
◆お腹にあるリンパ節を刺激することで、リンパ液の流れを促進させてむくみ改善になります。
◆腹式呼吸は、副交感神経を刺激しますので、リラックスしやすくなります。
◆腸を刺激することで、腸のぜん動運動を促進させますので、便秘解消や美肌効果を得ることもできます♪
◆自律神経のバランスを取ることができるので、免疫機能が上がり風邪など病気になりにくくなります。
などなど…

では、正しい腹式呼吸のやり方を下記にご紹介します。

腹式呼吸の正しい方法は…
①背筋を伸ばして、楽な姿勢を取ります。
※椅子に座っても仰向けに寝ても、どちらでもOK(^^♪

②息を吐くことから始めます。
※今入っている空気を抜いて、腹式呼吸の準備を行います。

③お腹(横隔膜)に意識を集中し、鼻から息を吸いこみお腹を膨らませます。

④吸ったときの1.5~2倍くらいの時間をかけて、お腹に溜まった息をすべて吐ききるように口からゆっくりと息を吐きます。
※息を吐くときにおへそを背中につけるイメージで、お腹を凹ませると効果的です♪

⑤最初は10回程度でOK。慣れてきたら回数を増やしたり、時間を伸ばしたりしましょう!

たった1つの運動で様々な効果が生まれる腹式呼吸はとってもおすすめなんですよ^^[/su_box]

まとめ

いかがでしたか?

今回は、痩せやすい体とは?痩せやすい体の特徴&痩せやすい体を作る方法についてご紹介しました。

「痩せやすい体」を作ることは「健康な体」を作ることでもあります。

無理なダイエットや過度なダイエットは、後々に痩せにくい体を作ってしまうこともありますし、リバウンドしやすく長く続かないことが多いものです。

日常でできる適度な運動を行い、栄養バランスの取れた食事と十分な睡眠をとることで基礎代謝が上がり、体の巡りも改善されますので自然と健康的に痩せやすい体を手に入れることができますよ♪

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