秋の高山祭り2017年の日程&時間は?駐車場や屋台情報などをご紹介!

岐阜県飛騨高山で行われる「高山祭」は、毎年春と秋に行われる祭りの総称です。

特に秋に行われる「秋の高山祭(八幡祭)」は、日本三大美祭のひとつとされ、「動く陽明門」と称えられる程の美しい屋台(山車)の曳き回しや、桜山八幡宮の境内で行われるからくり奉納など、見どころ満載のお祭りなんですよ♪

高山祭

今回は、そんな秋の高山祭(八幡祭)の2017年の日程&時間、駐車場や屋台情報などについてご紹介します。

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秋の高山祭り2017年の日程&時間は?

高山祭は、【春の山王祭】【秋の八幡祭】の総称で、京都の祇園祭・埼玉県秩父市の秩父夜祭と並んで、日本三大曳山祭及び日本三大美祭のひとつとして毎年多くの観光客が訪れるお祭りです。

また、近年では飛騨高山は「小京都」とも呼ばれるほど外国人観光客からも注目を集めています。

今回ご紹介する秋の高山祭(八幡祭)は、旧高山城下町北半分の氏神様である桜山八幡宮の例祭で、江戸時代の面影を残す伝統行事として地元の方たちに愛されているお祭りです。

また、豪華絢爛な屋台(山車)の曳き回しだけでなく、八幡宮境内で行われる布袋台のからくり奉納、お囃子や雅楽で先導される総勢数百人の御神幸(ごじんこう)(祭行列)なども秋の高山祭(八幡祭)の見どころです。

そんな、秋の高山祭の日程の詳細は下記の通りです。

◆日程:2017年10月9日(月)・10日(火)

◆時間:
10/9 09:00~21:00
10/10 08:30~16:00

◆会場:桜山八幡宮周辺一帯

◆住所:岐阜県高山市桜町178

◆アクセス
【電車】

●JR東海高山本線「高山駅」下車、徒歩約20分
【車】
●東海北陸自動車道経由、高山清美道路「高山IC」下車、約10分

◆お問合せ:0577-32-3333(高山市観光課)

◆公式HP:http://kankou.city.takayama.lg.jp/index.html

秋の高山祭の主なスケジュールは?

10月9日
09:00~16:00 屋台曳き揃え【八幡宮境内表参道】
12:00~    からくり奉納(1回目)【八幡宮境内】
13:00~15:00 御神幸(祭行列)【八幡宮表参道を出発】
13:30~16:00 屋台曳き回し【市中】
14:00~    からくり奉納(2回目)【八幡宮境内】
18:00~21:00 宵祭【八幡宮表参道及び周辺】
10月10日
08:30~11:30 御神幸(祭行列)【八幡宮表参道を出発】
09:00~12:00 屋台曳き揃え【八幡宮境内表参道】
11:00~    からくり奉納(1回目)【八幡宮境内】
12:00~16:00 屋台曳き揃え【各屋台蔵周辺】
13:00~    からくり奉納(1回目)【八幡宮境内】
13:30~16:00 御神幸(祭行列)【お旅所を出発】
御神幸(祭行列)
闘鶏楽(とうけいらく)、裃姿(かみしもすがた)の警固など伝統の衣装に身をつつんだ総勢数百名の大行列が、お囃子や雅楽などを披露しながら町を巡ります。9日は午後に八幡宮を出発し町を巡ります。10日は午前に八幡宮を出発し、お旅所を経由して八幡宮へ帰っていきます。

9日の御神幸巡行路
秋の高山祭 御神幸(9日)

10日の御神幸巡行路
秋の高山祭 御神幸(10日)

からくり奉納
八幡宮境内では9日・10日とも1日2回、布袋台によるからくり奉納が披露されます。

、布袋台の上部に2体の唐子(からこ)人形が、アヤ(ブランコの形をした棒)を伝って布袋和尚の肩に飛び乗る技を見ることができるからくりです。

この技は、36本の糸を巧みに操って行うものだそうですが、ほんと糸を使ってるなんてまったくわからない程の妙技で、上手に飛び移ると盛大な拍手が沸き起こります。

また、布袋台で行われる「からくり奉納」はとても人気の高い催しで、両日ともに2回、計4回行われますがこの時間帯の八幡宮境内は人で溢れかえっています。

早い人では、およそ2時間前くらいから、布袋台の正面で場所を確保していますので、近くでからくり奉納を見学したい場合は、からくり奉納が始まる2時間くらい前には場所取りしおくと間近で見ることができます。

屋台曳き揃え
秋の空の下、国の重要有形民俗文化財である八幡祭の屋台11台が曳き揃えられ、高山祭の屋台は「動く陽明門」と称えられる程屋台が美しく、木工と彫刻と漆喰に見せる飛騨高山の匠の技が光る屋台は必見です!

9日・10日とも布袋台は八幡宮境内に、他の屋台は表参道に登場し、屋台彫刻や見送幕、構造の細部まで鑑賞できる機会とあって、多くの人々が屋台を囲み感嘆の声をあげています。

屋台曳き廻し
9日午後に行われる屋台曳き廻しは、秋の高山祭だけの貴重な行事です。

4台の屋台が町を巡る姿を眺められます。4台のうち神楽台・鳳凰台は毎年登場し、残る2台は布袋台を除く屋台から交代で参加します。

平成28年は前述の神楽台・鳳凰台に加え、神馬台・豊明台の計4台が登場し動く屋台の美しさや構造の特長をお披露目しました。

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秋の高山祭 巡行路・場所

宵祭
高山祭のもう一つの魅力を教えてくれるのが、9日の夕方から始まる宵祭です。

それぞれ100個もの提灯を灯した屋台が町を巡り、伝統の曳き別れ歌「高い山」を歌いながら、各屋台蔵へと帰っていきます。

ゆらゆら揺れる灯りが闇夜に映え、幻想的な雰囲気を醸し出します。

秋の高山祭りの駐車場情報は?

秋の高山祭に車で訪れる場合は、市営・公営・民営の駐車場の利用になります。また、市営・公営・民営の駐車場が満車になった場合、臨時駐車場が開設されます。

ですので、最初から臨時駐車場を利用することはできませんので、気をつけてくださいね。

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秋の高山祭 駐車場案内図

ア:いちのまち駐車場 52台
イ:市営空町駐車場 132台
ウ:かみいち第2駐車場 60台
エ:かみいち駐車場 60台
オ:市営えび坂駐車場 55台
カ:みたか駐車場 100台
キN:TT西日本APパーク駐車場 30台
ク:市営神明駐車場 111台
ケ:中橋駐車場 26台
コ:プラザ陣屋駐車場 20台
シ:本町4丁目駐車場 10台
ス:天木屋パーキング駐車場 11台
セ:市営かじ橋駐車場 52台
ソ:高山中央駐車場 65台
タ:第一パーキング駐車場 20台
チ:しらけい駐車場 25台
ツ:宮本駐車場 19台
テ:旭パーキング駐車場 30台
ト:名鉄協商高山国分寺通り駐車場 10台
ナ:名鉄協商高山国分寺通り第2駐車場 35台
ニ:市営天満駐車場 134台
ヌ:市営広小路駐車場 33台
ネ:名鉄協商高山駅前駐車場 10台
ノ:駅前パーキング駐車場 31台
ハ:市営花岡駐車場 157台
ヒ:名鉄協商高山駅前第2駐車場 12台
フ:日通駅前駐車場 77台
ヘ:市営不動橋駐車場 90台
ホ:公営駅西駐車場 210台
臨時駐車場
  • 西小学校臨時駐車場
    ●住所:岐阜県高山市総和町2-18-1
    ●駐車台数:150台
  • 北小学校臨時駐車場
    ●住所:岐阜県高山市桐生町2-21
    ●駐車台数:150台
  • 高山市民文化会館臨時駐車場
    ●住所:岐阜県高山市昭和町1-188-1
    ●駐車台数:200台

また、秋の高山祭開催期間中は、交通規制も行われますので事前にご確認くださいね。

秋の高山祭の交通規制情報!

秋の高山祭 交通規制図
秋の高山祭 交通規制時間

秋の高山祭りの屋台情報!

秋の高山祭では、11基の屋台(山車)が豪華絢爛な姿を見せてくれます。

屋台(山車)の名称及び特徴をご紹介しますね。

  • ◆神楽台(かぐらたい):
    屋台行列の先頭で屋台囃子(やたいばやし)を奏でお祭りを盛り上げます。
  • ◆布袋台(ほていたい):
    布袋と唐子(からこ)のからくり人形が施された屋台です。桜山八幡宮境内で見ることができます。
  • ◆金鳳台(きんぽうたい):
    初期の屋台の風格をもつ形態美をもった屋台です。
  • ◆大八台(だいはちたい):
    大八車三輪(だいはちぐるまさんりん)、屋根の前後に大金幣束(きんぺいそく)が施された屋台です。
  • ◆鳩峯車(きゅうほうしゃ):
    綴錦織(つづれにしきおり)の胴幕、見送幕が施された屋台です。
  • ◆神馬台(じんまたい):
    神馬の人形、胴幕に般若の大きい刺繍が施された屋台です。
  • ◆仙人台(せんにんたい):
    唐破風(からはふ)の屋根、仙人の人形が施された屋台です。
  • ◆行神台(ぎょうじんたい):
    正面に出入口あり、行神の人形が施された屋台です。
  • ◆宝珠台(ほうじゅたい):
    屋根に1対の大亀、水煙つき宝珠3個を飾られた屋台です。
  • ◆豊明台(ほうめいたい):
    外側に御所車がつく、多様な装飾が施された屋台です。
  • ◆鳳凰台(ほうおうたい):
    谷口与鹿(たにぐちよろく)が彫った獅子の大彫刻、金具を多く使用している屋台です。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、そんな秋の高山祭(八幡祭)の2017年の日程&時間、駐車場や屋台情報などについてご紹介します。

日本三大美祭に数えられる「秋の高山祭」。近年では小京都とも呼ばれ外国人観光客からの注目度も高い、伝統的なお祭りですので是非足を運んでみてくださいね♪

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