尾張津島祇園祭の2017年の日程は?花火や駐車場情報などご紹介!

愛知県津島市で行われる「尾張津島天王祭」は、日本三大川まつりのひとつに数えられ、600年近くの伝統を持ち、日本一の華麗な夏祭りとも言われるほどのお祭りです。

7月第4土曜日に行われる「宵宮」と翌日に行われる「朝祭」は「尾張津島天王祭の車楽船行事」として重要無形文化財に指定され、2016年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

今回は、尾張津島祇園祭の2017年の日程は?花火情報や駐車場情報などについてご紹介します。

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尾張津島祇園祭の2017年の日程は?

天王川を舞台に絢爛豪華な時代絵巻が繰り広げられる「尾張津島天王祭」の2017年の日程の詳細は下記の通りです。

◆日程:2017年7月22日(土)23日(日)
※小雨決行

◆時間:宵宮 10:00~、朝祭 08:40~

◆場所:天王川公園・津島神社

◆住所:愛知県津島市宮川町1・愛知県津島市明神町1

◆交通:
【電車】

●名鉄津島線「津島駅」下車、徒歩約20分
【車】
●東名阪自動車道「弥富IC」下車、国道155号線を北に進み約15分
●東海北陸道「尾西IC」下車、国道155号線を経由して約35分

◆駐車場:あり(無料駐車場が約1500台)

◆お問合せ:0567-28-8051(津島観光協会)

◆公式HP:http://tsushima-kankou.com/matsuri/tennomatsuri

天王川公園
津島神社

尾張津島天王祭の主なスケジュールは?

尾張津島天王祭は、「津島のお天王さま」である津島天王社の例祭で、古くは旧暦の6月14日・15日に行われていました。

京都の祇園祭のように山車や鉾が町内を巡行する山鉾巡行ではなく、川に浮かべて行うのは、津島はかつて、「尾張」と「伊勢」を結ぶ湊町であったためです。

500余りの提灯を身に纏った巻藁船(まきわらぶね)が津島川に浮かぶ姿は、何とも言えない荘厳華麗で、心にグッとくるものがあります。

巻藁船は、中心から伸びる真柱に月齢をあらわす12個の提灯が飾られ、、半円・山型に飾り付けられる提灯は365個で、1年を表しています。

また、翌日の「朝祭」では、巻藁船はガラッと装いを替え、人形を飾り楽を奏でながら進みます。

尾張津島天王祭は、数か月にわたり様々な行事や儀式、神事などが行われます。その中でも、毎年7月第4土曜日とその翌日は祭りのメインイベントとして多くの方が訪れます。

7月9日(日)斎竹立
朝祭を迎える2週間前に行われ、祭りに参加する各町の境に神社より手渡された斎竹を立てて町を浄化させます。
7月20日(木) 船分け
宵宮の2日前に行われます。祭りに使用する船を古式によって風流な「くじ」で分配します。

分配された船を車河庫に持っていき屋台をのせてお祭りの準備を行います。

7月21日(金) 20:00~ 稚児打廻し
天王祭に奉仕する5~7歳の男児が、宵宮の前日に古式の衣装を身に纏い、花烏帽子をかぶり、撥(こうはし)を肩にかけ車屋から肩車で供回りとともに祭船に行き、奏楽の行列を携えながら津島神社の拝殿前を三回打ち廻し、稚児披露とお祭りの安全祈願を行います。
7月22日(土) 宵宮
10:00~    神輿渡御
19:00~    如意点火・提灯点火
19:30~21:20 花火
20:00~    迎え
20:45~    出船
21:30~    御旅所着
7月23日(日) 朝祭
05:00~    市江車屋台おこし
08:40~    迎え
09:00~    出船
09:45~    御旅所着
10:30~    神輿還御祭
11:30~   「稚児」の神前奏楽

尾張津島祇園祭の花火情報&穴場スポットなどご紹介!

尾張津島天王祭の宵宮では、如意点火~提灯点火が行われ、出船に合わせて水上花火と打上花火が行われます。

例年ですと、水上花火と打上花火が30分毎に交互に行われ、巻藁船が「御旅所」につくまでを華やかに演出します。

荘厳華麗な巻藁船と花火の共演が見れるのは、「尾張津島天王祭」だけですので、毎年多くの方が訪れています。

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尾張津島天王祭の花火のスケジュールは?

19:30~20:00 水上花火
20:00~20:30 打上花火
20:30~21:00 水上花火
20:50~21:20 打上花火

尾張津島天王祭の花火の有料席情報!

尾張津島天王祭の花火大会では、桟敷席など有料観覧席が設置されます。

◆受付期間:2017年5月26日 09:30~ 無くなり次第終了!

◆料金:
●屋形桟敷席

特等席 60,000円/1区画 (18区画内)
1等席 48,000円/1区画 (15区画内)
2等席 40,500円/1区画 (6区画内)
3等席 33,000円/1区画 (5区画内)
※別途電灯料金1個につき5千円が必要になります。
※申し込みは1人1区画となります。
※1区画は間口3.6m、奥行2.7mです。
※屋形桟敷は、各自で準備し風紀を損なわない数寄屋造りで建設してください。

●観光桟敷席
観光桟敷西側(丸池西側) 40,000円/1区画
観光桟敷東側(丸池東側) 45,000円/1区画
※1区画は間口1.8m、奥行2.7mのます席です。

●観覧席(パイプ椅子)
最前列 3,000円
2列目以降 2,000円

●観覧舟
屋形舟(20人乗り・船頭付) 上屋有 200,000円
屋形舟(20人乗り・船頭付) 上屋無 130,000円
大舟(10人乗り) 7万円
※提灯の灯りはロウソクを使用すること。

●入舟(エンジン無しに限る)希望の方
大舟 4,500円
小舟 2,200円

◆お問合せ:0567-24-1111(内線2252)(産業振興課 観光グループ)
※屋形桟敷区画のお問い合わせ先です。
※屋形桟敷区画以外のお問合せは、0567-28-8051(津島観光協会)まで

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天王川公園は広く、また、周辺道路は交通規制が行われていますので、場所取りを失敗しなければ比較的どこからでも花火を見ることができますが、間近で花火を見たい場合は、早めに場所を確保しておくのがおすすめです。

早めの場所取りが難しい場合などは、上記の有料席などを確保しておくと安心して花火を見ることができますのでおすすめです。

観覧スポットのおすすめとしては、有料席周辺のスポットなど少し後ろになりますが、比較的水上花火なども見やすいのでおすすめです。

また、トイレが設置している周辺は混みやすいので、混雑を避けるのであれば早めにトイレを済ませて、少し離れた方がいいかもしれませんね。

尾張津島祇園祭の駐車場情報!

尾張津島天王祭開催期間中は、臨時駐車場が設置されます。

臨時駐車場の場所は下記の通りです。

総合保険福祉センター
●住所:愛知県津島市上之町1-60
●時間:17:00~
津島市立西小学校
●住所:愛知県津島市大和町1-14
●時間:13:00~
津島市役所 図書館
●住所:愛知県津島市老松町1-1
●時間:16:00~
JAあいち海部グリーンセンター
●住所:愛知県津島市大縄町9-71-1
●時間:16:00~
津島市役所 文化会館
●住所:愛知県津島市藤浪町3-89-10
●時間:17:00~
津島市立南小学校
●住所:愛知県津島市常盤町4-20
●時間:17:00~
海部総合庁舎
●住所:愛知県津島市西柳原町1-14
●時間:18:00~
津島商工会議所
●住所:愛知県津島市立込町4-144
●時間:18:00~
津島市役所
●住所:愛知県津島市立込町2-21
●時間:18:00~

臨時駐車場は併せて1500台程度停めることができますが、開場時間なども決まっていますので間違えないようにしましょう!

尾張津島天王祭の交通規制情報!

尾張津島天王祭では会場周辺に交通規制が行われますので、事前にご確認ください。

尾張津島天王祭 交通規制図

まとめ

いかがでしたか?

今回は、尾張津島祇園祭の2017年の日程は?花火情報や駐車場情報などについてご紹介しました。

日本で最も華麗と言われる尾張津島天王祭は、一度は見ておきたいお祭りのひとつですので、是非足を運んでみてくださいね♪

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