おへそが臭くてかゆい原因は?対処法で効果的なものは?

おへそが臭い

臭いって気になるものです。

特に体臭は周りの人にも気づかれてしまうものなので、余計に気になるものですよね。

皆さんが密かに悩みを抱えている体臭の一つに「おへその臭い」があります。

おへその臭いは他の人に相談しにくいため、みなさん悩みを抱える方が多いものです。

普段はそんなに気にならなくても、ふとした時に感じるそのおへその臭いやかゆみの原因やその効果的な対処法をご紹介します。

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おへそが臭くてかゆい原因は?

人には様々な悩みがありますが、人に打ち明けれる悩みもあれば、人に打ち明けられない悩みもあります。特に、「おへその臭い」など体臭は、人に打ち明けにくい悩みの一つではないでしょうか。

しかし、「おへその臭い」にも原因があり、正しい方法でケアすれば改善されることが多いものです。
おへその臭いの原因がわかれば、おのずと対処法もわかりますので、まずはおへその臭いの原因からご紹介します。

おへそが臭い原因は?

おへその臭いは、汗や皮脂汚れや垢、石鹸の洗い残しなどの原因であることが多いのです。

とご説明すると「おへその臭いって汗の臭いなの!?」と思われる方も多いのですが、実は【汗】は無臭なのです。

「えっ!?」と思われるかもしれませんが、おへその臭いなど体臭の原因の多くは汗や皮脂などを栄養分として細菌が増殖することにより臭いが発生します。

布団や枕などの臭いは、汗や皮脂などを栄養分とする雑菌による臭いで、「フ○ブリーズ」などの消臭効果は、除菌を行うことによって臭いのもとを消しているのです。

ですので、「おへその臭い」はおへそを清潔にしていると改善されることが多いのです。

ただし、おへその皮膚は体の中でも薄い皮膚ですので傷つきやすく、ゴシゴシ洗ったり、爪で掻いたりすると傷つき、傷口から炎症を起こす可能性があるので注意が必要です。

おへそがかゆい原因は?

おへそが痒くなる原因の多くは、「長期間に及んで汗や皮脂などの垢が溜まってしまし、炎症を起こしている」もしくは、「おへそが臭いからゴシゴシ洗って傷つけて炎症を起こしている」ことによるものが多いです。

上でも少し触れましたが、おへその皮膚は薄く傷付きやすいため体の皮膚に比べて炎症を起こしやすいので注意が必要です。

また、痒みを通り越して赤くなったり、痛みが出たり、嫌な臭い、膿がでるなどがある場合は、尿膜管遺残症(にょうまくかんいざんしょう)の疑いもあるため病院へ行きましょう。

尿膜管遺残症とは
お母さんのおなかの中にいる赤ちゃん(胎児期)には、へその緒から膀胱につながる尿膜管と呼ばれる管があります。
通常、この尿膜管は生まれた後に自然に閉鎖されるのですが、約2%の方が生後も閉鎖されずに残り、これを尿膜管遺残といいます。

尿膜管が残って方がおへそに炎症を起こすと、おへそが臭かったり、膿が出るといった症状が起こります。

有名なところでは、フィギュアスケートの羽生選手が発症しました。

また、「おへそが臭く」なりやすい人にはある特徴がありますのでご紹介します。

洗っているようで洗えていない

体臭を気にしている多くの人は、わきだけでなく、陰部などもよく洗っている方が多いものです。
しかし、意外とお腹の周辺が臭いということは少ないため、おへその臭いを見落とす方が多いものです。
そのため、溜まった垢などの汚れに気づかず、おへそが臭いやすくなっていることもがあります。

おへその形が悪い(深い、または歪んている)

おへその形が「深い」「歪んでいる」場合は皮脂や汚れをおへその中に溜め込みやすくなります。
また、おへその形が悪い場合は、垢や皮脂などの汚れを洗い落としにくいだけでなく、石鹸のカスなども流しきれないことも多いので、細菌が繁殖しやすくおへそから臭いを発しやすくなります。

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お風呂に入らず、シャワーで済ませている

おへそが「浅い人」も安心とは言いきれません。
基本的に、おへそが浅い人は、湯船に浸かることで汚れが取れやすいもので、特に意識していなくても自然と汚れが落ちていることが多いものです。
しかし、普段からシャワーだけで済ませている人は、汚れを浮かして取り除くことが難しい為、臭いの原因である垢などが残ってしまっている場合があります。

肥満体質

太っている場合などは、お腹の皮下脂肪におへそが覆われてしまい、入浴をしても汚れを洗い落とせていない場合があります。
また、汗や皮脂なども痩せているにとに比べ分泌しやすい体質となっていることで、おへその中がムレたり、汚れやすくなっているので注意が必要です。

食生活が悪い

おへその臭いは体臭の一つです。脂っこい食事ジャンクフードなどを食べ続けると体臭が強くなります。
食生活を見直すことによって、体質改善を行えば、おへその臭いを和らげることにつながります。
※おへそだけでなく、わきや足などにも効果があります。

「へそのごま」は危険信号!?

ふと気づいたときにおへそに黒い固まりが出来ていることがあります。この黒くなっているものが「へそのごま」と呼ばれるもので、「へそのごま」は、皮脂や垢、汚れ、埃などが知らず知らずのうちに溜まって出来たものです。

「へそのごま」は臍石(さいせき) とも呼ばれ、「へそのごま」は【トイレの便器の約4100倍】【大便と同じぐらい】と言われるほどの菌の巣窟なのです。

「へそのごま」を放置しておくと、おへその臭いを強くするだけでなく、炎症を引き起こす可能性もあるため、定期的に確認して清潔にしましょう。

へそが臭くてかゆい場合の対処法で効果的なものは?

「おへその臭いやかゆみ」の原因の多くは、汗や皮脂などの汚れが溜まった状態になっているために発生することが多いので、おへそを清潔に保つことが出来れば、「おへその臭いやかゆみ」も改善されることが多いです。

おへそを清潔に保つには?

入浴時の場合

おへそは、皮膚が薄く傷つきやすいため、指を入れて洗う場合は、爪で皮膚を傷つけないように軽く優しく洗いましょう。
直接、ゴシゴシ洗うのではなく泡立てた石鹸やボディーソープで優しく洗ったり柔らかいタオルで指を覆って軽く拭くなどがオススメです。

おへその中に指やタオルを入れることに抵抗がある場合は、泡立てた石鹸やボディーソープでおへその周り(上)を優しく洗うことも効果があります。

また、お風呂にゆっくり入ることで、垢が浮きやすくなり、汚れを落としやすくなりますので、普段シャワーで済ませている方は、定期的にお風呂に入ることをおすすめします。

★一度の入浴でキレイにしようと強く洗ってしまうと、炎症の原因にもなるので注意しましょう。
日々の入浴時に少しづつ汚れを落していくイメージでやさしく洗いましょう。

定期的に行う場合

おへその中に固まってしまった垢を落とすには、ベビーオイル(オリーブオイル)馬油などのお肌に刺激の少ない「低刺激オイル」を使ってケアします。

ベビーオイルなどおへそに直接つけた後、しばらく待って(10分程度)汚れが浮いてきたら、綿棒や柔らかい布(ティッシュなど)でやさしく拭き取りましょう。

また、お肌が敏感な方の場合は、たっぷりとオイルに浸した綿棒で、端からやさしく撫でるようにすると、お肌を傷つけずに汚れを落とすことができます。

馬油は、直接おへそに塗るのではなく、おへその周りに多めに塗りおへそに流れるようにし、綿棒や柔らかい布(ティッシュなど)でやさしくふき取りましょう。
お風呂上がりは、肌が柔らかくなっているのでオススメです。

綿棒を使う場合は、あまり奥に差し込まないようにして、おへそを傷つけないように注意しましょう。

まとめ

本来、おへそは誰でも臭うものです。

ただ、おへそが臭い場合などは、日々のケアが出来ていないことがほとんどですので、ほんの少し気をつけるだけで改善されることが多いものです。

万が一、定期的なケアをしても臭いが取れない場合や、ひどくなる場合はすぐに病院へ行き診てもらうようにして下さい。

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