加湿器の種類や特徴は?メリットとデメリットは?子供におすすめなのはコレ!

加湿器種類

空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザが流行り出す季節でもあります。

特にお子様がいる家庭では、加湿を行い、風邪やインフルエンザの予防をしたいと考える方も多いのではないでしょうか?

「でも、色んな種類があって、何がいいのか分からない…」などの悩みも多いものです。

今回は、加湿器の種類や特徴、そのメリット・デメリット、子供におすすめの加湿器をご紹介します。

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加湿器の種類や特徴は?

空気中の湿度を保つことにより、風邪やインフルエンザの予防に有効と言われています。

「加湿することで、なぜ風邪やインフルエンザの予防に有効なの?」と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

冬場など寒い季節は、空気が乾燥することにより、喉や鼻の粘膜が乾燥します。
喉や鼻の粘膜が乾燥するということは、ウイルスを排除する働きが低下し、風邪やインフルエンザウイルスに感染しやすくなります。

また、風邪やインフルエンザを含む多くのウイルスは「高温多湿」に非常に弱いため、加湿をすることによって、喉や鼻の粘膜の乾燥を防ぐとともに、ウイルスの活動を低下させるので、加湿器で部屋を加湿することは有効な手段とされています。

インフルエンザの研究結果では、室温10℃湿度20%でのウイルスの生存率は60%~70%と非常に高いですが、室温20℃~湿度50%以上になると、ウイルスの生存率は10%以下になるとされています。

加湿器と言っても種類は幅広く、いざ購入しようと思っても、どの種類がいいのか?また、それぞれの特徴やその効果について理解しないと、判断も難しいものです。
そこで、まずは加湿器の種類や特徴について下記にご紹介します。

加湿器の種類は大きく分けて、【スチーム式】【気化式】【超音波式】【ハイブリット式】の4つに分類されます。

加湿器の特徴は?

  • 【スチーム式】
    「スチーム式」は1番オーソドックスな加湿方式です。

    原理は、熱で水を温めて蒸気(スチーム)を出すことで部屋を加湿します。

    簡単に言えば、「やかんで水を沸騰させている」と同じ状態です。

    主な特徴は、素早い加湿が可能ですが、常に熱を発生させるため、水に含まれる雑菌の繁殖を抑えることが出来ますが、電気代が高くなりやすいです。

  • 【気化式】
    「気化式」は水を自然に(風に当てて)気化させる方式です。

    原理は、フィルターに水を染み込ませ、ファンで風を当てて気化させます。

    簡単に言えば、「水にぬらしたタオルを部屋に干す(扇風機を当てる)」と同じ状態です。

    主な特徴は、熱を発生させないので、電気代は抑えられますが、加湿に時間が掛かってしまいます。

    また、「気化式」は「ヒーターレス式」とも言われます。

  • 【超音波式】
    「超音波式」は、超音波で水から蒸気発生させる方式です。

    原理は、水に超音波振動を与えることによって水を微粒子に変え、ファンで空気中に噴出します。

    簡単に言えば、「霧吹きで水を吹く」のもっと細かい状態です。

    主な特徴は、熱を発生させないので、電気代は抑えられますが、加湿時に水に含まれた雑菌やミネラルまで空気中に散布されます。

    また、オシャレな形などが多いため、インテリアとして使いやすいものも多いです。

    最近では、雑菌対策として熱を発生さる「超音波ハイブリッド式」も出ています。

  • 【ハイブリット式】
    「ハイブリット式」は、「スチーム式」と「気化式」の間を取った方式です。

    原理は、基本的には「気化式」同様、フィルターに水を染み込ませて、ファンに風邪を当てるが、部分的に熱を発生させるため急速な加湿をすることが出来ます。

    主な特徴は、「乾燥時は【スチーム式】、湿度が安定したら【気化式】に変わる」という、お互いの良いところを掛け合わせたものです。

    電気代は、気化式以上スチーム式未満で、バランスの良い加湿器といえます。

加湿器の種類のメリットとデメリットは?

上記では、加湿器の種類や特徴をご紹介しましたが、「それぞれのメリット・デメリットってどうなのかしら?」と疑問に思われる方も多いかもしれないので下記にそれぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。

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加湿器 スチーム式のメリット・デメリットは?

メリット
  • 急速な加湿ができる
  • 加湿能力が高い(広い部屋でも十分加湿出来る)
  • 熱を加えるので雑菌が死滅しやすく、衛生的
  • 部屋が温まりやすい
  • 本体価格が割安
デメリット
  • 電気代が割高
  • 蒸気(吹き出し口)が熱くなる
  • 転倒による火傷の可能性がある
  • ミネラル分が残るため掃除が大変
  • 加湿しすぎる場合がある。

加湿器 気化式のメリット・デメリットは?

メリット
  • 電気代が安い
  • 吹き出し口が熱くならず安全
  • 高級感のあるデザインが多い
デメリット
  • 加湿に時間がかかる
  • 他の方式に比べると加湿能力は低め
  • 部屋が冷えやすくなる
  • 定期的なフィルターの手入れや交換が必要
  • ファンの動作音がする
  • 本体価格が割高

加湿器 超音波式のメリット・デメリットは?

メリット
  • 電気代が安い
  • 熱を使わないため、熱くならない
  • 動作音が静か
  • デザインが色々あるため、インテリアとしても利用できる
  • 本体価格が安い
デメリット
  • 水に含まれる雑菌(カビなど)まで空気中にまかれる
  • 頻繁に手入れが必要(週1回程度)
  • 他の加湿器に比べると壊れやすい
  • 水に含まれるミネラルもまかれるため、部屋の掃除を小まめにしないといけない

雑菌やウイルスに除菌効果のある「次亜塩素酸水」を入れると水の除菌と空間の除菌・消臭効果ものあるのでおすすめです。

加湿器 ハイブリット式のメリット・デメリットは?

メリット
  • 電気代はスチーム式より安い
  • 急速な加湿が出来る
  • 吹き出し口が熱くならず安全
  • 高級感のあるデザインが多い
デメリット
  • 本体価格が割高
  • 定期的に手入れが必要(月1回程度)
  • 定期的なフィルターの交換が必要

加湿器で子供におすすめなのはコレ!

小さなお子様がいる場合は、【気化式】【ハイブリット式】おすすめです。

その理由として、子供の安全を考えて、万が一の火傷を防ぐのと、加湿器病にもなりにくく、長時間使うことも考えて電気代も安い「気化式」「ハイブリット式」が良いでしょう。

注意点は、定期的なに手入れが必要なことです。
ですが、そこは子供のためと割り切って頑張ってもらいたいです。

加湿器病とは、「超音波式」に良くあることですが、古い水(小まめに取り替えていない水)や、手入れのしていない加湿器の汚れや雑菌が空気中に飛散したことによるアレルギー性の肺の病気です。

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また、「気化式」には空気清浄機を組み合わせたものも販売されていますので、こちらもおすすめです。

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中学生や高校生がいる場合は、【スチーム式】がおすすめです。

電気代は他と比べて割高ですが、学校やクラブ活動、塾などで加湿器を稼働させる時間も短く短時間で加湿出来るのでおすすめです。
このぐらいの年齢なら火傷の心配も少ないのもポイントの1つです。

特に、受験生がいる場合などは、風邪やインフルエンザ対策としても加湿力の高い「スチーム式」が良いでしょう。

まとめ

加湿器は、風邪やインフルエンザの予防にも役に立つ以外、乾燥肌や静電気などの対策にも効果があります。

子供だけでなく、お母さんのためにも家の湿度を見直してもらえれば嬉しいです。

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