冷えを改善する食事とは?効果的に体を温める食材や飲み物などをご紹介!

体の冷えは、寒い冬の時期だけではありません。

夏場でも冷房の効いた環境に長時間いると、手足や腰などが冷えてしまいす。

体が冷えることで、様々な体調不良を引き起こす原因になりますので、冬に限らず1年中冷え対策を行うのがいいんですよ。

体が冷えたときは、外側から温めることも有効ですが、やはり体を作るのは毎日食べる食事です。

ですので、体を冷やすも温めるも、食べ物や飲み物の影響が大きいんです!

冷え解消食材

そこで今回は、冷えを改善する食事とは?効果的に体を温める食材や飲み物などをご紹介します。

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冷えを改善する食事とは?

体に冷えを感じたとき、外側から温めるだけでなく、暖かい食べ物や飲み物などで内側から温めることもとても効果的なことです。

また、温かい食べ物や飲み物などは、即効性がありますが、すぐに効果が薄れてしまうことも…

でも、私たちの体を作るのは食事です!

体が冷えたからと言って、どんなに温めても体の中にエネルギーがないとすぐに体は冷えてしまいます

ですので、体の冷えを解消するには、栄養のある食事は欠かせないんですよ!!

また、体を冷やさないためにも食事はとても重要ですが、冷えない体を作るためには、食事と一緒に体重管理も必要になってきます。

冷えの解消に体重管理がなぜ必要?

太っている人などをみると、「暑がりだからで、冬でも薄着で過ごしていそう」なんて勝手なイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?

そんな私も昔は「太っている人は冷えとは無関係なんだろうなぁ…」なんて安易に考えていました。

でも、実際は全くの反対で、脂肪がついていることで体は冷えやすいんです!

普通、体を温めるためには血液を循環させて、体の隅々に栄養素や酵素を運ばなければなりません。

血液が循環すると同時に運ばれた、酵素がタンパク質を合成や分解し、代謝を促し、その時に熱を生み出しています

ですが、体についた脂肪には血管がほとんど通っていないので、熱を作り出すことができません

また、脂肪は一度冷えてしまうと中々温まらないので、天然の防寒着ではなく、保冷剤を纏っているのと同じになってしまいます。

特に、臓器の周りにつく内臓脂肪や体幹近くのお腹の皮下脂肪などは外から温めにくいため、一度冷えてしまうと温まらないため全身の不調につながることも少なくありません。

肥満度は、BMI(Body Mass Index:体格指数)で目安を確認することができますので、この機会に一度肥満度を確認するのもいいかもしれませんね。

BMIの算出方法
体重(㎏)÷(身長(m)×身長(m))=BMI

肥満度の目安
BMIが25以上 肥満
BMIが18.5~25 標準
BMIが18.5未満 低体重

ただし、BMIだけでは筋肉量の多い方も肥満と出てしまうことがありますので、正確に脂肪量を計るためには、【体脂肪】を測定するのがおすすめです。

性別・年齢別体脂肪率
年齢
やせ
標準
標準+
軽肥満
肥満
男性
40~59歳 ~11% 12~17% 18~22% 23~27% 28%~
60歳~ ~13% 14~19% 20~24% 25~29% 30%~
女性
40~59歳 ~21% 22~28% 29~35% 36~40% 41%~
60歳~ ~22% 23~29% 30~36% 37~41% 42%~

また、筋肉は血管が多く通っていますので、筋肉が衰えることで熱を生み出しにくくなりますので、しっかりと食事をとって、脂肪を取るのと同時に筋肉量を増やすと、より効果的な冷え対策になります。

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効果的に体を温める食材や飲み物などをご紹介!

体を冷やさないためにも食事を摂るときに注意しておきたいポイントがあります。
実は、食べ物の中にも体を「温める食材」「冷やす食材」があります。

せっかく、冷えない体を作ろうと頑張っても「冷やす食材」ばかり食べていたらとっても効率が悪いですよね…

そこで、下記に体を「温める食材」と「冷やす食材」をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね♪

体を温める食材は?

体を温める食材は、色が濃いものや土の中に向かって育つ野菜、血行を良くするスパイス系などが体を温める効果があります。

  • 色が濃い食材
    赤身の肉や魚、貝類、緑黄色野菜、未精製の穀物、納豆、黒ゴマ、など
  • 根菜類
    にんじん、ごぼう、山芋、れんこん、こんにゃく、など
  • 水分が少ない食材
    ドライフルーツ、チーズ、など
  • 塩辛いもの
    味噌、しょうゆ、梅干し、漬物、など
  • 寒い時期や気候でとれる食材
    かぶ、ねぎ、白菜、にら、など
  • スパイス・薬味
    しょうが、にんにく、こしょう、唐辛子、しそ、シナモン、など

体を冷やす食材は?

体を冷やす食材は、色が白かったり、薄いものや土の上で育つ野菜、水分の多い食材や加工物などは、体を冷やす効果ありますので冷え解消には控えたい食材です。

  • 色の薄い・白い食材
    大根、たけのこ、もやし、白米、小麦粉(パンやうどんなど)、パスタ、牛乳、白砂糖、など
  • トロピカルフルーツ
    すいか、メロン、パイナップル、マンゴー
  • 熱い時期や気候でとれる食材
    きゅうり、トマト、レタス、ナス、ピーマン、じゃがいも、など
  • 海藻類
    わかめ、こんぶ、のり、など
  • 加工品
    チョコレート、お菓子、アイスクリーム、など
  • 飲み物
    お茶(特に玉露)、紅茶、コーヒー、アルコール、など

今では、1年中様々な食材が手に入りますので、暑い時期に「温める食材」、寒い時期に「冷やす食材」などを食べる機会が多いものですが、旬の季節の野菜や果物を食べるのが体にはとてもいいんですよ^^

特に、生姜は言わずと知れた体を温める食材として有名ですが、あることに注意しないと体を温める効果がでないこともあるんですよ!!

冷え解消 生姜の正しい摂り方は?

体をポカポカと温めてくれる生姜。

実は、生の生姜を食べても体を温めてくれるわけではないんですよΣ(゚Д゚)

生の生姜は、ピリッと刺激がありますので体を温めてくれている気になってしまいますが、この刺激は「ジンゲロール」という成分で強い殺菌作用がある物質です。
風邪などを引いたときは、この「ジンゲロール」などが有効に働きますが、冷えた体を温めるには、この「ジンゲロール」加熱もしくは乾燥させる必要があるんです。

「ジンゲロール」を加熱・乾燥させることで、「ショウガオール」という成分に変化します。この「ショウガオール」こそが体をポカポカと温めてくれる物質なんです!

また、ショウガオールは、加熱よりも乾燥させた方が増えますのでより、体をポカポカにしてくれる効果を期待できます!

生の生姜を蒸して乾燥させてから料理に加えたり、パウダーにして飲み物に入れると温めパワーがグッと上がりますので、是非お試しくださいね♪

まとめ

いかがでしたか?

今回は、冷えを改善する食事とは?効果的に体を温める食材や飲み物などをご紹介しました。

体を作る食事はとても重要で、冷えない体を保つには「温め食材」を中心に食べるのがいいかもしれませんね。

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また、体重管理もとっても大切なので、食事と運動を行うことで冷えない体を作っていきましょう^^

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