冷えを改善する入浴法は?効果的な入浴法や冷えに効く入浴剤もご紹介!

体が冷えると、体に様々な不調を感じることが多くなります。

色々と体を温める対策をとってはいても、一度体が冷えてしまうと中々温度が戻らないという方も多いのではないでしょうか?

湯船にゆっくり浸かるだけでも、効果的に体全体を温めることができますが、簡単なポイントを押さえて入浴すると、冷え改善に効果的なんですよ^^

冷え改善 入浴法

今回は、冷えを改善する入浴法 効果的な入浴法や冷えに効く入浴剤などもご紹介します。

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冷えを改善する入浴法は?

体が冷えることで、血流が悪くなって体の隅々にまで栄養素が届きにくくなったり、老廃物を排出しにくくなったり免疫力が低下してしまったりと体を守る機能が弱くなり、肩こり・腰痛、お肌のトラブル、むくみ、肉体的にも精神的にも疲れが取れにくくなるなど、様々な体の不調が現れはじめます。

また、「体の冷えは万病のもと」ともいい、体が冷えることで様々な不調が現れ、その状態が続くことで、風邪など病気にかかりやすかったり、ひどい時は「がん」や「生活習慣病」などの大病に侵されるきっかけにもなりかねません。

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体が冷える原因は様々で、生活習慣の乱れやストレスで自律神経が乱れたり、加齢や運動不足などで筋肉や血管が衰えて、血流が悪くなったり、寒さなど外気で冷やされることで、体は冷やされてしまいます。

ですので、冷えや寒さを感じたら、冷えている場所をすぐに温めることはとても効果的です。

また、ただ温めるだけでなく、温めポイントを知っておくとさらに効果的に体を温めることができます!

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冷えの改善はお風呂が最も効果的!?

最近では、忙しさのせいか、お風呂に入る時間が取れずに、シャワーで体の汚れを落とすだけという方も増えています。

汚れを落とすという目的であれば、シャワーは手軽でとても有効なんですが、シャワーでは、冷えはもちろん、疲れを取ることもできないんです。

熱いシャワーを浴びているので、体の表面は暖かくなりますのが、シャワーでは体の芯まで温めることはできません

また、シャワーでは、体の芯まで温まりませんので、疲れた体や心を癒してくれる睡眠の質も低くなってしまいます。

私たちの体は、朝起きるとともに体温が上がり、寝るときは下がるようにできています。

ですので、寝るときは体に溜まった熱を下げることをきっかけに眠りに入っていくのですが、体が冷えていると、下げる体温がないため体は眠りに入るきっかけを作りにくくなってしまいます。

そのため、なかなか寝付けなくなったり朝起きれなくなったりするなど、睡眠の質が落ちてしまい、「疲れが取れずに残る」ということが起きてしまいます…

ですので、毎日お風呂に入り、体を温めることで冷えを改善し、質の良い睡眠をとるようにしましょう!

さらに、お風呂に入ることで得られる効果はまだまだあります。

まずは、浮力です。水に浮かんでいると重力から少し解放され、体が軽く感じられますよね。

このとき、日中重力を戦っていた筋肉を休ませることができます!

また、水圧によって、重力に従って下半身に溜まりやすい血液や水分を上半身に上げやすくなるので、血流が改善され、疲労物質や老廃物を排出しやすくなります!

なおかつ、お風呂に入ってリラックスすることで交感神経(緊張)から副交感神経(リラックス)が優位な状態へとうまく切り替えられますので、自律神経のバランスを取りやすくなります。

実は、お風呂に入るだけで冷え改善だけでなく、これだけの効果が得られるんです^^

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冷えを改善する効果的な入浴法や冷えに効く入浴剤もご紹介!

お風呂に入ることは、冷え改善だけでなく様々な効果を得ることができるんですが、その効果を最大限に得るためには、ポイントを押さえて入ることが最も効果的ですので、これらの効果を得るためのポイントを、下記に詳しくご紹介していきますね♪

ポイントその①:時間
お風呂に入っても、「烏の行水」のようにパッと入ってパッと出てしまっては、シャワーを浴びているのと変わりません^^;

お風呂に浸かる時間は、最低でも10~15分、できれば30分以上を目安に入るのがおすすめです。

体の芯まで温めるには、およそ10分程度の時間が必要です。また、副交感神経を優位に立たせるためには、30分程度ゆっくり浸かるのが理想的なんです^^

ポイントその②:温度
熱いお風呂に入って「はぁ~」っとすると、疲れが一気に抜ける気がしますよね♪
でも、実はお風呂の温度が熱すぎるのはNGなんです!

40℃以上の熱いお湯につかると、交感神経を刺激してしまいます。

冷え改善の入浴法では、体の芯を温め、体をリラックス状態にすることを目的としていますので、少しぬるめのお湯に浸かるのがおすすめです。

その温度は、【体温+4℃】程度(39~40℃前後)が基本です。

ただし、自分が気持ちいい・心地いいと感じれることが一番ですので、【体温+4℃】程度が熱かったり、ぬる過ぎるのであれば調節してくださいね♪

ポイントその③:浸かり方
全身を効率よく温めるには、肩までしっかりと浸かる【全身浴】がおすすめです。
半身浴よりも全身に浮力や水圧を感じることができ、素早く血流を改善してくれます。

ただし、のぼせそうになったり、辛くなったら、無理せずにお風呂から出たり、手などを湯船から出しましょう!決して無理をしてはいけません!

また、ゆっくりと入る時間があるなら、【半身浴】がおすすめです。じっくりと入ることで全身浴よりも汗をかけますので、デトックス効果も出てきます^^

ポイントその④:寝る少し前に入る
私たちの体は、体に溜まった熱を下げることをきっかけに眠りに入っていくようにできています。

ですので、寝る30分~1時間前にお風呂に入ることで、お風呂で上がった体温をゆっくりと下げることでこの効果を得やすくなるので、自然と眠りにつくことができます。

冷えを改善する入浴法で大事なことは、無理をしない!ということです。

のぼせそうになったり、辛くなったりした場合は、お風呂から出たり、水で濡らしたタオルで顔や頭を冷やしたり、手や足を水につけたりして、体調に合わせて入浴してくださいね。

冷え改善に効く入浴剤は?

入浴剤などを使わなくても、上記でご紹介した方法で十分冷え改善の効果を得ることができますが、入浴剤を使うことでさらに効果を得ることができるんですよ!

最近では入浴剤も様々な香りや効能があるものが市販されていますので、どれを選べばいいか迷ってしまいます。

そこで、冷え解消におすすめの入浴剤をご紹介します!

  • 炭酸系
    入浴剤を入れると、ブクブクと二酸化炭素が発生する入浴剤です。

    二酸化炭素の泡は、皮膚から吸収され血管を拡張させる効果がありますので、冷え改善の入浴剤にはおすすめです。

  • 温浴系

    体を温める有効成分が、温浴効果を高めて、血流改善や体を芯まで温める効果があります。

香りは、自分が心地よいと感じる香りを選ぶことが、副交感神経を刺激してよりリラックス効果を発揮します。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、冷えを改善する入浴法 効果的な入浴法や冷えに効く入浴剤などをご紹介しました。

体が冷えていると、疲れが取れなかったり、お肌のトラブルがでたり、何かと不調が出てしまいます。

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忙しい方など寝る時間が少し減ってしまうかもしれませんが、毎日、30分程度お風呂に入る方が、冷えた体を温め様々な不調を遠ざけるだけでなく、睡眠の質を上げ、疲れを取り除きやすくなりますので、是非続けてくださいね♪

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