春の冷え性とは?春に冷える原因は?今日からできる対策方法をご紹介!

寒い冬もひと段落し、梅や桜が花開く時期はなんだか心もウキウキしてきます。

でも、「暖かくなってきているのに、なんだかいつも手足などが冷たいまま」なんて…

もしかして、それ「春冷え」かもしれません!

最近では、働く女子の7割が「春冷え」を感じて、体調不良を感じる方も増えています。

春の冷え性

今回は、春の冷え性とは?春に冷える原因や今日からできる対策方法についてご紹介します。

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春の冷え性とは?春に冷える原因は?

冷え性は、手や足、腰が冷えるだけでなく、冷えが原因となって肩こり腰痛不眠手足のむくみ肌荒れなど、様々な不調を引き起こす原因となります。

冷えとは、あらゆる不調や病気のサインともいえますので、体を温めることは健康に過ごすためには大切なことです。

特に冬場は、気温が低いので手足が冷えやすく、冷え性で悩む方も多いのですが、冬だけじゃなく春にも「冷え」を感じる方が増えています

では、なぜ暖かくなる春に冷えを感じるのでしょうか?

春に冷える原因は?

春になると、日中は暖かくなりますので、暖房をつけるのをやめたり、冬に比べて薄着になったりすることが増えてきます。

また、湯船につからずにシャワーで済ませたり冷たい食べ物や飲み物を口にすることも増えてきます。

しかし、春は、昼間は暖かくても、夜になるとグッと冷え込むなんてことが多い季節です。

1日の寒暖差が冬よりも大きくなる季節ですので、お昼の気温に合わせた服装で出かけると、夜に体の芯まで冷えてしまうことがあります。

また、朝や夜の気温に合わせて厚着をしていると、日中に汗をかくことで冷えることもあります。

さらに、上半身は暖かいと感じていても、冷たい空気は下の方に溜まりますので、気が使いないうちに足元が冷えているなんてことも多いもの春なんですよΣ(゚Д゚)

このように、春の特徴である大きな寒暖差に体がついていかず、体温調整がうまくできなかったりすることで、「春冷え」が起こりやすくなってしまうのです。

体が冷えると体調不良になる?

体の体温は、自律神経と密接な関係があります。

自律神経は体温の調節をはじめ、内臓の働きや体内の機能調節を自動的に行っており、自律神経が整うことで体内環境は正常に機能されます。

しかし、体が冷えることで自律神経が乱れ、血の流れが悪くなり、手足など末端にまで十分に届かなくなるためさらに手足の冷えが進みます

また、体内を循環している血液は、冷えた手足や下半身を通ることで冷やされ、結果として内臓や体全体が冷やされてしまいます

ですので、体が冷えることで自律神経が乱れ、血流が悪くなったり、免疫機能が低下することで、肩こりや腰痛、不眠、手足のむくみ、肌荒れなど、様々な不調を引き起こす引き金になってしまうのです。

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春の冷え性 今日からできる対策方法をご紹介!

上記でご紹介したように、

●1日の気温の寒暖差に体がついていかない
●昼間は暖かいので薄着になる
●日中にかいた汗で体が冷える
●暖房をつけない
●お風呂をシャワーで済ます
●冷たい食べ物や飲み物が増える
など
様々な原因で、春の冷え性は引き起こされます。

また、体が冷えることで体の不調も起こりやすくなりますので、下記に詳しく今日からできる春の冷え性対策をご紹介していきますね♪

足元を温める
冬は、レッグウォーマーや靴下の重ね履きなど冷え対策を行っている方も、春になるとやめてしまうことがあります。

特に下半身は、空気が冷えやすいので気づかないうちに足が冷えていることも多いものです。

デスクワークや家にいるときは、ひざ掛けレッグウォーマー靴下の重ね履きをするなど下半身を冷やさないように注意しましょう!

長袖の上着を着る
昼間は汗ばむぐらい暖かくても、朝や夜はグッと冷え込むのが春!

通勤や通学時に体が冷えないように、昼間の服装+αで長袖の上着を羽織るようにしましょう!

湯船につかる
シャワーでパッと済ます方もいらっしゃいますが、湯船につかることで体がポカポカと温まります。

また、少しぬるめ(39℃ぐらい)のお湯に20~30分ぐらいゆっくり浸かる半身浴も体を温めるのに効果的です。

尚、炭酸系の入浴剤保温効果の高い入浴剤を併用するとさらに効果的です!

ただし、湯上りは体を冷やさないように気をつけてくださいね。

暖かい食べ物や飲み物を口にする
暖かくなると冷たいものを口にしたくなりますが、これも体を冷やす原因になってしまいます。

出来るだけ、温かいものを口にするようにしましょう。

また、砂糖などは体を冷やしますので、甘いものも控え目にしましょう(;;)

軽い運動をする
体を動かすことで、筋肉が熱を生み出してくれます。

軽いストレッチなどでもいいので少しづつ体を動かしましょう。

また、日中は暖かく過ごしやすい季節ですので、1駅分歩いたり、エレベーターやエスカレーターを使わず階段を使うなど、日常でできる運動を取り入れるのも効果的ですよ(^^♪

ツボを押す
ツボを押すことで血流を促進させたり、気の巡りなどを整える効果があります。

体を温めるツボは様々ありますが、今回は簡単に押しやすいツボをひとつご紹介します。

【血海】…脚の内側。膝のお皿の上辺から指3本分上にあります。

血海のツボは、血の巡りをよくしてくれます。また、冷えで生理痛がツライなど女性特有の悩みの改善してくれます。

腹式呼吸をする
腹式呼吸をすることで自律神経(副交感神経)が刺激され、体全体がリラックスしますので、血流が促進され体がポカポカと温まります

また、冷え以外にも腹式呼吸を行うことで、お腹まわりのインナーマッスルを鍛えられるなど、ダイエット効果もあります。

腹式呼吸の正しい方法は…

①背筋を伸ばして、楽な姿勢を取ります
※椅子に座っても仰向けに寝ても、どちらでもOK

②息を吐く方から始めます。
※今入っている空気を抜いて、腹式呼吸の準備を行います。

③お腹(横隔膜)に意識を集中し、お腹を膨らませながら鼻から息を吸いこみます。

④吸ったときの倍くらいに時間をかけて、お腹をへこませながら口からゆっくりと息を吐きます。
※力でおなかを凹ますのではなく、息を吐いて自然にお腹を凹ませましょう。

⑤最初は10回程度でOK。慣れてきたら回数を増やしましょう!

まとめ

冷え性は、寒い時期だけに起こるものではありません。

今回ご紹介したように、春も冷え性になりやすいのですが、夏場もクーラーの効いた部屋に長時間いると冷え性になることもあります。

体を冷やすことは、万病のもとと言っても過言ではありませんので、簡単にできる対策方法をお試しくださいね♪

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