酉の市2016年の日程は?都内で人気があるのはドコ?初心者の楽しみ方もご紹介!

毎年11月の酉の日に行われ「酉の市」。

全国各地の「おおとり神社」など鳥にちなむ寺社で行われる年中行事で、「縁起熊手」を売り買いし、商売繁盛を祈願して行われる祭りの賑わいは、年末の風物詩して親しまれています。

酉の市

今回は、毎年多くの方で賑わいを見せる「酉の市」の2016年の日程や、都内で人気の神社や楽しみ方などをご紹介します。

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酉の市2016年の日程は?

今年2016年11月の酉の市の日程は、

「一の酉」 11月11日(金)
「二の酉」 11月23日(水・祝)
となり、今年は2回開催されます。

まずは、毎年多くの方で賑わう「酉の市」とは一体どのようなお祭りのなのかご紹介していきますね。

酉の市とは?

「酉の市」とは、全国各地にある大鳥神社や大鷲神社、鷲神社など「鳥にちなんだ寺社」で、毎年11月の酉の日に行われる年中行事のことです。

酉の日の【酉】とは、十二支の【酉】のことです。

日本の暦では、今年は「卯年」や「辰年」というように、12日に一回「寅の日」や「巳の日」など十二支の日が巡ってきます。

その「酉の日」に行われるため、「酉の市」といわれます。

また、「酉の日」は1ヵ月に2回~3回やってきますので、11月の最初の酉の日を「一の酉」、2回目を「二の酉」、3回目を「三の酉」といわれ「酉の市」が開催されます。

酉の市の由来は?

「酉の市」は古く江戸時代から続く例祭で、その起源は、花又村(現在の東京都足立区)の大鷲神社にあるとされています。

もともとは近隣の農民たちが、秋の収穫を祝って鷲大明神に鶏を奉納したのが始まりとされ、奉納された鶏は、祭りのあと浅草の浅草寺に運ばれ、観音堂で放たれていたそうです。

その後、開運招福、商売繁盛を願う祭りへと移り変わり、「縁起熊手」だけでなく「八頭(里芋の一種)」「黄金餅(粟餅)」なども人気となって、正月を迎えるための最初の祭りとして定着していきました。

熊手が酉の市の縁起物となったのは、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が戦いに勝ったお礼参りとして鷲神社に訪れたのが11月の酉の日で、その時、社前の松に武具の熊手を立て掛けたことから、大酉祭を行い、熊手を縁起物とされているそうです。

また、熊手は「福や金銀をかき集める」といわれ、開運招福、商売繁盛に相応しい縁起物ともされています。

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酉の市 都内で人気があるのはドコ?

酉の市は全国各地で行われますが、都内で特に人気のある「酉の市」が行われる寺社は、

●浅草の「鷲神社」

●新宿の「花園神社」

●府中の「大國玉神社」

で、関東三大酉の市として知られています。

浅草の「鷲神社」
東京都台東区にある「鷲神社」では、酉の市開催日は、午前0時から午後24時まで24時間開催され、約150店舗もの熊手の屋台や約750店もの露天が出店する日本一の「酉の市」として知られています。

毎年70万人~80万人もの方が訪れ大いににぎわいます。

また、鷲神社の近くにある「長國寺」は、酉の市発祥の地とされ「鷲神社」と「長國寺」を合わせて【浅草の酉の市】として有名で、隣り合う神様と仏様両方のご利益があると人気です。

新宿の「花園神社」
東京都新宿区にあり「花園神社」は、毎年60万人もの方が訪れ、約60店舗の熊手屋台、約200店舗の露店が正午から翌2時まで出店予定です。

また、新宿の花園神社の名物の見世物小屋など、マニアックな芸を見ることができるなど根強い人気があります。

府中の「大國玉神社」
東京都府中市にある「大國玉神社」は、大会の改新(645年)ごろかた続く歴史が古い神社です。

酉の市開催日は、朝6時から24時まで開門されます。

縁起熊手の販売は、9時~24時までになります。

酉の市 初心者の楽しみ方は?

酉の市の楽しみ方は、何といっても縁起物がたくさんついた【縁起熊手】を買うことです!

熊手は「福や金銀をかき集める」といわれ、開運招福、商売繁盛に相応しい縁起物ですので、是非1本購入していきましょう

縁起熊手は商売が大きくなるようにと毎年ひと回り大きなものに買い換えると良いとされますので、初めての方は小ぶりなものから買ってみてはいかがでしょうか?

また、縁起熊手は値切れば値切るほど縁起がいいとされています。値切ることは商売をすること、値切りが大きければ儲けが大きくなり商売繁盛とされます。

ですが、値切った金額で買うのは野暮ですので、最初の値段を支払い、値切った分はご祝儀として渡すのが粋な酉の市の楽しみ方です。

こうして、買った(勝った)まけた(負けた)と気風のいいやり取りをすると威勢よく手締めが打たれ、ご祝儀を出したお客はお大尽気分を味わい、ご祝儀を頂戴したお店は儲かった気分となり、周囲の人達も手締めに参加してご機嫌になるのが酉の市の楽しみ方です。

そうして買った熊手は、大きな福をかき込むように高々と掲げて持ち帰り、玄関などの入り口に向けて少し高いところに飾るか、神棚に供えてお正月を迎えましょう。

まとめ

いかがでしたか?

酉の市は、正月準備のはじまりを告げる風物詩でもあります。来る年に思いを馳せながら、開運招福、商売繁盛に相応しい縁起物を手に入れに酉の市に足をはこんでみては いかがでしょうか。

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