免疫力とは?自力で免疫力を強化するならこの三本柱が最重要!

免疫力とは?

体調を崩したり、思うように疲れが取れない・・。

そんな時に感じてしまうのが、「いつまでも若々しく健康な体でいたい」という切実な願いかもしれません。

健やかな毎日を過ごすためにも、まずは人間の体に備わっている「免疫力」を見直してみませんか?

いくつになっても健康な毎日を過ごすために必要なものはあなた自身がもっている「免疫力」です。

そして、免疫力は何歳からでも上げることができるんですよ。

今回は、免疫力について自力で免疫力を鍛える3つのポイントをご紹介します。

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免疫力とは?

現在、日本だけでなく世界でも「免疫力」が見直されてきています。

普段から健康に気をつけていても、疲れや体のだるさ、眠気などが取れないことが多々あります。

ほとんどの人は、それらの疲れに対して【我慢したり】【無理したり】でその場をやり過ごすことが多いものです。

その我慢や無理が続くと、重い病気になってしまうことにも…。

一般的に、「がん」などの重たい病気の原因は、ストレスや病原体が原因と思われていますが、そこには人間が持っている「免疫力」の不足が大きくかかわっているのです。

「免疫力」は外から侵入してきた細菌やウイルスから体を守るというイメージを持っている人がたくさんいますが、簡単に説明すると、「免疫力」は病気そのものを攻撃し、病気から人間を遠ざけてくれる万能薬なんですよ!

体の「免疫力」を高めることによって、疲れやだるさ、病気などにかかりにくい体を作ることができるのです。

免疫力って何?

人は生まれながらに「免疫細胞」を持っています。

人の体を「お城」に例えると、免疫細胞はお城を守る軍隊と言えます。

ウイルスなどの外敵がお城に侵入しようとすると、まず、第一部隊である「マクロファージ」「NK(ナチュラルキラー)細胞」が外敵を迎え打ち、敵をやっつけます。

第一部隊の攻撃をかいくぐったウイルスなどの外敵には第二部隊である「ヘルパーT細胞」「キラーT細胞」、「B細胞」などが闘い撃退しようとします。

そして、第一部隊・第二部隊の総合指揮をとるのが司令塔の「ボス細胞」
このようにして、彼らがしっかり働いて外敵から守ってくれることで、人の体は健康に保たれているのです。

「免疫力」とは、病気にならないように体を守ったり、たとえ病気になったとしても快復したりできる力のことなのです。

例えるならば、人間の生命力そのものとも言える免疫力は、人が生きていくなかで大事な相棒のような存在なのです。

免疫力で病気に打ち勝つ力を!

一般的に、免疫力はの20~30代をピークに、40代では半分に、それ以降は加速度的に落ちていくと言われています。

50歳が「がん年齢」といわれているのは、ウイルスや細菌、がん細胞などの体に悪影響を及ぼすものと戦うための【免疫細胞】が減っているからとされています。

※厚生労働省の調査では、1981年以降死亡率のトップが「がん」なんです。

健康な人であっても、毎日体の中で行われている細胞分裂の過程で5000~6000個ものがん細胞が発生していると言われています。

しかし、免疫細胞ががん細胞を攻撃し、発症や増大を未然に防いでくれるのですぐにがんに侵されるわけではありません。

ですので、免疫力を活性化させることが、がんだけでなく様々な病気や不調からあなたの体を守ってくれる最大の秘訣なのです。


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自力で免疫力を強化するには?

自力で免疫力を強化するにはどうすればいいの?なんて思われる方も多いものです。

免疫力を高めるには、3つの生活習慣を変える(整える)ことで、劇的に免疫力をアップさせることができるんです。

それは、、、

①質(バランス)のよい食事
②十分な睡眠
③ごく軽い運動

の三本柱です。

「なんだそんなこと?」と思われる方も多いのですが、そうなんです。

「そんなこと」であなたの体の中の免疫力は格段にアップし、いつまでも若々しく健康でいることができるのです。

そして、なによりストレスを溜めないことが免疫細胞を活性化させ、毎日元気に過ごすことに繋がるのです。

簡単なことのようでなかなかそれを毎日継続するとなると難しいのが現実なのかもしれませんね。

免疫力を見直すにはまずは3ヶ月!

あなたの体の中のあらゆる細胞は、一定のサイクルでターンオーバーします。

一般的に、細胞を新しくするターンオーバーのペースはおよそ100日といわれています。

ですので、体の免疫細胞をすべて作り変えるには約3か月ほどかかりますので、3ケ月を目安に、生活習慣を変えることで劇的に免疫力は上がりますので、「質のよい食事」「十分な睡眠」「ごく軽い運動」をつづけ、ストレスの少ない生活を心掛けるようにしましょう。

では、それぞれの三本柱を詳しく見ていきましょう。

①質のよい食事
最近よく言われる「腸内環境が大事」というもの。

そう言われるのには理由があって、腸は消化器官だけでなく、免疫器官でもあるからです。

あなたの体の中にある免疫細胞のおよそ70%は「腸」に集中していると言われています。

ですので、「質(バランス)のよい食事」で腸内環境を整えることは、免疫力を高めるための大きな柱になってきます。

腸内の善玉菌を増やすことによって病気や不調の原因やウイルスや細菌を退治してくれます。

乳酸菌や納豆菌、食物繊維などは積極的に摂るようにしましょう。

「腸活」を行うことによって体の免疫力を高める効果を期待できるのです。

腸内には100種類以上、100兆個とも言われる細菌が生息していると言われ、それらが共存共生していますので、腸内の免疫細胞の最大のパフォーマンスを見せるかどうかは、腸内環境によって決まると言っても過言ではないぐらいなんです。

②十分な睡眠
ストレスや生活習慣の乱れ、不眠などによって自律神経を乱してしまいます。

これらによって、交感神経が優位の状態(緊張状態)が続き、免疫力を低下させる原因になり、様々な体の機能に不調が出始めます。

十分な睡眠を取ることで、副交感神経が優位の状態(リラックス状態)にし、免疫力を高めることができます。

交感神経と副交感神経の2つの自律神経をバランスよく整え免疫機能を低下させないようにしましょう。

③ごく軽い運動
体の体温が、1℃下がることによって免疫力は30%も下がってしまうと言われています。

十分な免疫力を発揮するためには、36.5~37℃の体温が理想的です。

筋肉量の減少や代謝の低下などによって、基礎体温が低下してしまいます。また、35℃台の体温では、本来の免疫力が発揮できないので、適度な運動を行って、筋肉量や代謝を下げないようにしましょう。

また、注意してほしいことは、「質のよい食事」「十分な睡眠」「ごく軽い運動」の三本柱のどれか一つでも弱まってしまうと、連動して他の二つも弱まります

ですので、「質のよい食事」「十分な睡眠」「ごく軽い運動」の三本柱をつなぐ生活習慣にすることがとっても大事になってきます。

まとめ

生活習慣が乱れることによって、あなたの体の中の免疫力は低下し、風邪やがんなどの病気などに対して抵抗力が落ちてしまいます。

免疫力を高めることは決して難しいことではなく、すごくシンプル!

「質のよい食事」「十分な睡眠」「ごく軽い運動」をつづけ、ストレスの少ない生活を心掛けるようにすると、病気に負けない若々しい健康な体を取り戻しましょう!

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