仕事納めの挨拶【ビジネス版】社内向けの挨拶の文例は?

仕事納めの挨拶
1年の締めくくりともなる「仕事納め」。

「終わりよければすべてよし」と言われるように、新しい年を気持ち良く迎えるためにも、最後の仕事納めの時には、挨拶などきちんと行いたいものです。

「仕事納めの挨拶って何を言えばいいの?」
「仕事納めの挨拶ってメールじゃ失礼?」

など、そんな疑問にお答えする【ビジネス版】仕事納めの挨拶~社内向け~に関する情報をご紹介します。

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仕事納めの挨拶【ビジネス版】社内向けの挨拶の文例は?

1年を締めくくる「仕事納めの日」は、何かと忙しく、同僚や上司などとゆっくり話をする時間をとれないという方も多いものです。

しかし、どんな職場であれ年末の挨拶なしに終わってしまうのはビジネスマンとしてのモラルを問われてしまうものです。

忙しい場合にもスマートに、相手に時間を取らせない簡潔にまとまりのある「仕事納め」の挨拶をしたいものですね。

仕事納めの挨拶のポイントは?

仕事納めの挨拶は、1年のまとめの挨拶になりますので、今年あった仕事に関する出来事や上司への感謝の気持ちを盛り込んで挨拶を考えましょう。

挨拶の内容についてのポイントを下記にご紹介します。

  • 今年1年を振り返った内容
  • 来年の目標など未来に向けての内容
  • 部下の頑張りをねぎらった内容
    ※業績や成績が悪くても、仕事納めでは追及するような野暮なことは避けましょう。

仕事納めの挨拶のタイミングはいつ?

基本的に、仕事納めの挨拶は仕事納めの日に行います。

タイミングとしては、

◆定時後
◆納会の最中
◆退社する直前
など
ただし、会社によって挨拶のタイミングは様々ですので、会社の決まりがあれば会社の決まりに従いましょう

また、挨拶まわりの方法も、会社のやり方があれば、そのやり方に従う方がいいでしょう。

例えば、同僚や先輩、上司とまわるのが、通例であれば一緒にまわりますし個別にまわるのが通例であれば、タイミングを計って個別にまわります

また、挨拶まわりする範囲は、社長、取締役、上役など可能な限り挨拶まわりを行うようにしましょう。

また、会社の大きさにもよりますが、なかなか役員や本部長クラスと話をする機会がない場合もありますが、この機会にしっかり挨拶を行って、顔と名前を覚えてもらえるようにするのもおすすめですよ。

ただし、年末時期は、取引先への挨拶や取引先からの挨拶などで、直属の上司を含め、上役の方たちは、応対などで忙しいこともあるので迷惑にならない振る舞いをするように心掛けましょう。

特に、挨拶の時間を取らせないように簡潔に挨拶するようにするのもマナーですよ。

もし相手が忙しそうであれば、挨拶だけで撤収することも考えておきましょう。

臨機応変に対応できるよう、挨拶のパターンを何通りか考えておくとスムーズですし、慌てないものですよ。

仕事納めの挨拶の例文は?

例文その①
今年一年大変お世話になりました。

ご一緒にお仕事をさせていただき、大変勉強になりました。来年も頑張りますのでご指導よろしくお願いします。

よいお年をお迎えください。

※一般的な挨拶の例文です。相手に時間がないときなど素早く終わらせるときに使いましょう。

例文その②
今年一年大変お世話になり、ありがとうございました。
その節は、プロジェクトの進め方などを教えていただき大変勉強になりました。ありがとうございます。

来年は、もっとお力になれるようにしてまいりますのでご指導のほどよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。

※仕事の進め方や、やり方など教えてもらったことに感謝する場合に使います。長々とならないように簡潔に感謝の気持ちをつたえましょう。

例文その③
本年は大変お世話になり、ありがとうございました。

その節は、私のミスでご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。来年は、同じことを繰り返さないように細心の注意を払って仕事を行っていきます。

来年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。よいお年をお迎えくださいませ。

※仕事で失敗した場合などに使います。長々と謝罪の言葉を述べたり、暗い話題で終始せずに、未来につながる前向きな言葉で締めくくるようにしましょう。


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仕事納めの挨拶はメールでもいいの?

基本的に、仕事納めの挨拶に関わらず、社長や上司に挨拶する場合は直接挨拶するのがマナーです。

ですが、相手が忙しかったり、遠方にいるなど様々な諸事情で直接挨拶できない場合もよくあります。

そんな時は、メールで仕事納めの挨拶を行うこともビジネスの場面では増えてきています。

直接の挨拶は無理でも、メールだけでもきちんと仕事納めの挨拶を行うことで、相手は丁寧な印象を受けるものです。

1年の節目として、挨拶をしないよりは、メールででもきちんと挨拶の言葉を伝えるようにしたいものですね。

仕事納めの挨拶のメールを送るタイミングは?

仕事納めの挨拶をメールで送る場合は、直接挨拶できなかった方に送るので、仕事が終わった後(定時後)に送るのがよいでしょう。

尚、仕事中に送ったり、遅い時間に送るのは避け、相手がメールを見るであろう時間帯を見計らってに送るようにしましょう。

また、仕事納めの挨拶メールを送る範囲は、直接挨拶できなかった方や、他の地域の営業所の方など仕事で関わった方全員に送るのがよいでしょう。

もしメールアドレスがわからない場合は、「○○さんにも、よろしくお伝えください」などの一文を添えるなども良いかもしれませんね。

仕事納めの挨拶メールの例文は?

基本的は内容は、仕事納めの挨拶と同じですが、メールの場合は、「件名・宛名・前文・主文・末文・後付」などの流れで作成するとまとまりのあるあいさつ文になります。

例文その④
件名:年末のご挨拶

○○年も残すところあと僅かになりました。

今年一年も色々なことがありましたが、無事乗り越えることができましたのも、多大なお支援のおかげでございます。ありがとうございます。

来年も無事過ごせるように頑張りますので、ご協力お願いします。

年明けに元気なお顔でお会いできることを楽しみにしています。

よいお年をお迎えください。

△△部
○○

※同僚や親しい先輩に向けた一般的なメールです。先方の名前を入れるなどするとグッと親しみやすい分になります。

例文その⑤
件名:年末のご挨拶

○○部長

○○年も残すところあと僅かになりました。
○○部長のご指導のおかげで今年一年無事過ごすことが出来ました。ありがとうございます。

来年もご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

よいお年をお迎えください。

△△部
○○

※お世話になっている上司への一般的なメールです。ビジネスメールですので簡潔にまとめて送るようにしましょう。

また、上記の例文に「その節は、資料作りを手伝っていただきありがとうございます。」「その節は、仕事のミスをフォローして下さってありがとうございます。」など具体的な内容を書くのもよいでしょう。

ただし、長々と書かず、最後は前向きな言葉で絞めるようにするとよいでしょう。

本来は、直接仕事納めの挨拶に伺うのがマナーですので、「メールにて失礼いたします」「メールにて恐縮ですが、ご挨拶申し上げます」などの一文を入れるとより丁寧な印象を与えます。

納会などでの仕事納めの挨拶のスピーチ編

仕事納めの日などは、業務終了後に1年の締めくくりに納会などをひらくこともあります。

その際、社長や管理職の方など仕事納めの挨拶を行うことも多いものですね。

そういった、管理職の方が部署のみんなに対して締めくくりとも言える挨拶に使える例文を下記にご紹介します。

尚、納会など飲食前に挨拶する場合は、堅苦しい内容や表現を避けてポイントを押さえ簡潔(手短)にまとめるようにしましょう。

例文その⑥
仕事納めにあたり、一言ご挨拶いたします。

まずは、皆さん今年一年間本当にご苦労様でした。

この1年、厳しいビジネス環境の中、皆さんがそれぞれの持ち場で力を発揮してくれたことで無事一年を締めくくることができました。

このよい雰囲気を来年にもつなげ、個人及びこの部署のさらなる飛躍を目指しましょう。

年末年始の休みは、存分に休養をとって営気を養って、来る年が皆さんにとっても我が社にとっても素晴らしいものになることを願って年末の挨拶といたします。

1年間本当にありがとうございました。

それでは皆さんよいお年をお迎えください。

上記の例文は一般的な仕事納めの挨拶です。

今年あった出来事や、来年に向けての抱負なども盛り込むのもよいでしょう。

また、基本的には、部下の頑張りをねぎらった内容がベストです。業績や成績が悪くても、仕事納めでは追及するような野暮なことは避けましょう

まとめ

1年の節目ともなる仕事納めには、きちんと挨拶をして気持ち良く新しい年を迎えましょう。

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