靖国神社みたままつり2016年の日程や時間は?見どころは?屋台は出るの?

みたままつり2016

戦没者の御霊(みたま)を慰霊するために1947年から行われている靖國神社の「みたままつり」。

期間中、境内に灯される約3万個にもおよぶ献灯は、都心に居ながらも1歩足を踏み入れれば幻想的で厳かな、そして日本の夏祭りらしい雰囲気も味わえる幻想的な風景が広がります。

また、期間中奉納される「青森ねぶた」もみたままつりの恒例行事で、迫力ある勇壮な曳きも見どころで、毎年人気の行事となっています。

今回は、靖国神社みたままつりの日程や時間&見どころや、去年から見合わせになった屋台情報についてもご紹介します。

靖国神社みたままつりの日程や時間は?

今年で第70回を迎える靖国神社のみたままつり。

今年2016年の日程は下記のとおりとなっています。

靖国神社 みたままつりの日程の詳細

開催日:2016年7月13日~16日

時間:06:00~21:30
※昇殿参拝時間:09:00~20:00
※社頭参拝時間:06:00~21:30

場所:靖国神社

住所:千代田区九段北3-1-1 靖国神社境内

交通:
<電車>

◆JR中央線/総武線「飯田橋駅(西口)」または、「市ヶ谷駅」下車、徒歩約10分
◆地下鉄東西線/半蔵門線/都営新宿線「九段下駅(出口1)」下車、徒歩約5分
◆地下鉄有楽町線/南北線/都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」下車、徒歩約10分
◆地下鉄東西線/有楽町線/南北線「飯田橋駅(A2出口、A5出口)」下車、徒歩約10分
<バス>
◆九段下~高田馬場系統「九段上停留所」より徒歩約1分
<車>
◆首都高「代官町」出口より約5分
◆首都高「西神田」出口より約5分
◆首都高「飯田橋」出口より約5分

お問合せ:03-3261-8326(靖国神社社務所)

公式HP:http://www.yasukuni.or.jp/index.html

みたままつりの祭儀日程は?

みたままつり前夜祭 7月13日 18:00~
みたままつり第一夜祭 7月14日 18:00~
みたままつり第二夜祭 7月15日 18:00~
みたままつり第三夜祭 7月16日 18:00~
昇殿参拝
7月13日~16日 09:00~20:00
(みたままつり期間中の社頭参拝は、午前6時から午後9時30分までとなります。)

みたままつりの祭り期間中の主なスケジュールは?

7月13日
11:30~ 江戸芸かっぽれ 櫻川ぴん助社中【参道】
18:00~ みたままつり前夜祭【本殿・参列可】
18:30~20:30 盆踊り 千代田区民踊連盟【大村銅像周辺】
18:40頃~19:00 千修吹奏楽団吹奏楽パレード【参道】
夕刻~ 奉納和太鼓 崇教真光【拝殿前】
    青森ねぶた 東京ねぶた連合会【参道】
7月14日
18:00~ みたままつり第一夜祭【本殿・参列可】
18:30~20:30 盆踊り 千代田区民踊連盟【大村銅像周辺】
19:00 芸団協 奉納歌謡公演【能楽堂】
7月15日
17:00~ 江戸芸かっぽれ 櫻川ぴん助社中【参道】
夕刻~ 神輿振り こどもみこし・子供山車【参道】
    神輿振り 麹町靖国講【参道】
18:00~ みたままつり第二夜祭【本殿・参列可】
18:30~20:30 盆踊り 千代田区民踊連盟【大村銅像周辺】
7月16日
18:00~ みたままつり第三夜祭【本殿・参列可】
18:30~20:30 盆踊り 千代田区民踊連盟【大村銅像周辺】
19:00~20:00 つのだ☆ひろ 奉納特別野外コンサート【能楽堂】
夕刻~ 神輿振り 芝濱睦会【参道】
    阿波踊り 北の御門連【参道】

今年で第70回を迎える「みたままつり」。

「みたままつり」と言えば、境内の参道を黄色く染める献灯の風景が有名かもしれません。

約3万個の献灯は、英霊への感謝と平和な世界への実現を願い掲げられ、期間中の夕刻から灯され、靖国神社全体を幻想的で厳かな雰囲気へと誘います

この献灯は、誰でも申し込むことが可能(有料)ですので、慰霊と平和な世界への願いを込めて献灯してみるのもおすすめです。


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靖国神社みたままつりの見どころは?

みたままつりは、都内でも歴史ある夏祭りでもあるため、期間中は奉納行事として、伝統芸能青森ねぶた、そしてみたままつり名物の「神輿振り」など見どころも満載です。

みたままつりの見どころについて下記にご紹介します。

盆踊り
都内でも最も早くに行われる夏!を感じる「盆踊り」も祭りの期間中毎日「大村益次郎」像周辺にて開催されています。

盆踊りは、近年ブーム再燃中で、全国各地で盆踊りイベントが開催されるなど日本の古き良き夏の風物詩が体感できるイベントとして人気が高まっています。

浴衣でみんなで踊る盆踊りは、飛び入りでも参加できるので、是非参加して一足早い夏を味わって欲しいイベントでもあります。

青森ねぶた
期間中に奉納される青森ねぶたもみたままつりの恒例行事で毎年多くの人が観覧に訪れる人気の行事でもあります。

東京ねぶた連合会による勇壮な曳きは、本場さながらの迫力と活気を体感できますよ。

神輿振り
祭りの最中に行われる神輿振りは、御霊に捧げる歴史ある祭事として有名で、その迫力ある姿を一目見ようと、毎年観覧者が多く訪れる人気の行事です。

神輿を上下させ、参道に溢れる人波を掻き分け進む姿は、日本の祭りの雰囲気を味わえるとともに、担ぎ手のパワフルさも身近に見られて熱い夏を感じる行事でもあります。

尚、担ぎ手には男子だけでなく、女子や子どもも担いでいたりして、思わず囃子に合わせて手拍子を贈ってしまう祭り気分を盛り上げてくれる神輿振りです。

他にも、上記のスケジュールのように、最終日には、阿波踊りや野外コンサートなども開催され、色んな催し物が楽しめる九段の夏です。

靖国神社みたままつりに屋台は出るの?

去年2015年のみたままつりから屋台や露店の出店が中止になりました。

今年2016年も同様に、「境内での酒宴を禁止します」のポスターとともに、屋台や露店の出店が見送られることが正式決定されています。

以前は、外苑参道には、飲食店のほか射的など約200店の露店が出店し、大変な賑わいでしたが、近年、若者が急増し、祭り後も近くの公園で騒いだり、道端にごみを捨てたりする人も現れ、近隣からの苦情が増えたり、提灯を壊すなどの器物損壊やケンカなどのトラブルも増えたため、終了を早めたり警備員を増やしたり等、改善を試みたが、状況が改善しないため非常に残念なことに露店を取りやめる状況になっています。

その影響もあって去年2015年の人出は、前年の半数ほどまで人出が減ったようですが、みたままつり本来の目的でもある慰霊するための祭りの姿は、何も変わらないので、参拝し楽しむ祭りは健在です。

祭りは、感謝や祈り、慰霊のために神仏および祖先をまつる行為(儀式)です。

祭りは日本の古き良き伝統文化でもありますので、その伝統を間違った形で次世代へと受け継がないためにも、本来の意味を今一度考え、ひとりひとりに節度ある行動を求められているのかもしれませんね。

また、みたままつりで賑やかに出店が並ぶ姿が早く見られるよう祈るばかりです。

まとめ

靖国神社のみたままつりは、歴史のある都内屈指の夏祭りです。

出店は今年も取りやめになっていますが、様々な奉納行事や献灯の幻想的な雰囲気は健在です。

趣ある夏の靖国神社の姿を味わいに出掛けてみませんか?

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