京都の葵祭 2016年の日程は?見やすい場所や楽しみ方をご紹介!

下賀茂神社①

日本全国からだけでなく、世界中から観光客が訪れる古都・京都。

お花見シーズンが過ぎた初夏の装いが始まるころ、まるで平安絵巻の世界に引き込まれたような伝統的なお祭り「葵祭」が行われます。

葵祭は、古都京都の初夏の風物詩であり、京都三大祭りのひとつ、そして京都最古のお祭りなんです。

毎年、多くの方が楽しみにしている葵祭の2016年の日程や観覧できるおすすめスポット、葵祭の楽しみ方などをご紹介します。

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京都の葵祭 2016年の日程は?

葵祭とは?

葵祭は、下賀茂神社上賀茂神社に行われる例祭で、庶民の祭りである祇園祭に対して、貴族の祭りとして古くから行われてきました。

葵祭という名称で広く親しまれていていますが、正式には「賀茂祭」または「北の祭」とも言われます。

葵祭は、平安時代から国家的な行事として行われ、全国のお祭りの中でも数少ない、王朝風俗の伝統が残されている京都で最も古くから行われているお祭りです。

また、京都の貴族の間では、「祭り」と言えば、この「賀茂祭(葵祭)」のことをさしていました。

また、賀茂祭葵祭と言われるようになったのは、江戸時代に「加茂祭」が再興されたときに、内裏宸殿(だいりしんでん)の御簾(みす)をはじめ、牛車(御所車)、勅使(ちょくし)、供奉者(ぐぶしゃ)の衣冠、牛馬など、すべて葵の葉で飾られたことにより、葵祭と呼ばれるようになりました。

葵祭の日程は?

日程:2016年5月15日(日)※雨天の場合は、翌日に順延されます

時間:
10:30~ 京都御苑
11:40~ 下賀茂神社
15:30~ 上賀茂神社

コース:
京都御所 出発 → 堺町御門 → 丸太町通 → 河原町通 → 下鴨神社 到着
下賀茂神社 出発 →下鴨本通 → 洛北高校前 → 北大路通 → 北大路橋 → 賀茂川堤 → 上賀茂神社 到着

葵祭コース

出典:京都市観光協会HP(https://www.kyokanko.or.jp/aoi/junkou.html)

葵祭の見どころは?

葵祭の見どころは、何といっても平安貴族の姿を再現し、大行列で京都御所から下賀茂神社を経由して、上賀茂神社までの8㎞の道のりを歩く「路頭の儀」です。

葵祭のヒロイン「斎王代」をはじめ、勅使供奉者牛車、など総勢約500名と牛馬40頭、牛車2台、輿1台(斎王代が乗っている)など色艶やかな装いで歩く姿はまさに平安絵巻を見ているようです。

また、下賀茂神社で行われる「社頭の儀」では、勅使が御祭文を奏上し御幣物を奉納したり、平安調を偲ばせるみやびな雰囲気のなかで、「神馬の引き回し」、舞人による「あずまあそび」の舞の奉納なども見どころのひとつです。

ただし、社頭の儀を拝観するためには、初穂料として5,000円を収める必要があります。

葵祭のおすすめスポットは?

葵祭 有料観覧席

葵祭では、「京都御所」「下賀茂神社」に有料観覧席が用意されます。

有料観覧席では、煩わしい場所取りをすることなく、ゆっくり席に座って葵祭を間近で楽しむことができます。

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    有料観覧席のメリット

  • 全席指定
  • 混雑が関係ない
  • 持ち込んだ軽食など、飲食も可能
  • 行列を間近で見れる
  • ※ただし、有料観覧席を確保しているからといって直前の到着になると混雑で席に着くまでに始まってしまう可能性がありますので、気をつけてくださいね。

料金:2,050円/1席(全席指定・パンフレット付き)

場所:京都御苑 建礼門前南側、下鴨神社参道

販売先京都市観光協会HPからご確認ください。

※雨天の場合は、翌日に順延となり、観覧席はそのまま利用できます。
ただし、観覧席の払い戻しは行われませんので、日程に余裕をもって購入してくださいね。

>>>葵祭 京都御苑 有料観覧席の見取り図はコチラ!

>>>葵祭 下賀茂神社 有料観覧席の見取り図はコチラ!

また、上賀茂神社でも、当日に有料観覧席が販売されます。

料金:1,000円/1席500円/1席(場所により異なります)
販売時間:当日11:30~販売開始

葵祭の無料で観覧できるおすすめの場所は?

もちろん有料観覧席でゆっくり行列を楽しみのもオススメの楽しみ方ですが、葵祭は、京都御苑から市中を通って下賀茂神社、上賀茂神社へと行列が続きますので、無料でも十分に楽しむことが出来ます。

  • おすすめスポット①
    京都御苑の堺町御門を入り、建礼門が正面に見える場所、または、建礼門の前

    葵祭の準備や築地塀沿いに進んでくる行列が見られるなど、本番前の様子も伺えますのでオススメです。

    ただし、最前列を確保したい場合は、できるだけ早めに確保しておきましょう。

  • おすすめスポット②
    上賀茂神社に向かう途中の加茂街道沿い

    加茂街道沿いは、鴨川と山とで行列の背景がすっきりとしているので、沿道で見るにはオススメです。

  • おすすめスポット③
    上賀茂神社の参道の芝生(無料観覧席)

    こちらは、無料観覧席が設置されており、神事などは見ることが出来ませんが、葵祭のフィナーレで参道を神馬が駆け抜ける「相場の儀」を見ることが出来ます。

  • おすすめスポット④
    下賀茂神社の糺の森(ただすのもり)の馬場

    この場所は、非常に混雑するので穴場ではないのですが、行列の背景が、新緑の木々に囲まれ、建物などが見えないため、タイムスリップしたような感覚が一番味わえる場所です。
    写真撮影を中心にされる方にはおすすめポイントです。

    ただし、行列からは少し離れますので、望遠レンズがあれば使うようにして下さいね。

葵祭の楽しみ方は?

上記で、葵祭の見やすい場所などをご紹介しましたが、実際、葵祭のすべてを見ることは物理的に不可能です。

ですので、葵祭を楽しむためには、見たいポイントを絞って観覧することをオススメします。

  • 京都御苑で行列を最後まで見た場合は、下賀茂神社の「社頭の儀」へは間に合いませんので、上賀茂神社か加茂街道に向かって行列を見る。
  • 下賀茂神社で場所を確保して行列を見る。
  • 下賀茂神社で「社頭の儀」を見る。
  • 葵祭のフィナーレをゆっくり見るために、上賀茂神社の有料席を確保したあと、戻って行列を見学する。
など、葵祭をどこで見たいかを決めておかないと、行列が歩く場所はどこも混雑していますので、人ごみの中で中途半端にしか楽しむことが出来ないかもしれません(ToT)

上記にご紹介したおすすめポイントを参考にして、見たい場所を絞ってみてくださいね。

あと、荷物に余裕があれば、ブルーシートやミニサイズの椅子などを持っていくと待ってる間などはとても重宝します。

ただし、周りの人に迷惑にならないように必要以上の場所の確保は避けましょう。

また、5月は日差しや紫外線が強くなりますので、紫外線や日焼け対策をしっかり行うことを強くオススメします。

>>>紫外線や熱中症対策の詳しい情報はコチラをご覧ください♪

まとめ

いかがでしたか?

今回は、京都の葵祭についてご紹介しました。

初夏の風物詩とも言える、昔から伝統的に続くお祭りを見に是非京都へおこしくださいね(^^♪

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