母の日2016年はいつ?日本ではいつから始まったの?カーネーションをあげるのはなぜ?

母の日

今年も母の日が近づいてきました。 今年の母の日はいつか知っていますか?

お母さんに何かプレゼントを考えている人もいるかもしれませんね。

店頭に並ぶカーネーションには、母の日にまつわる由来や歴史が隠されています。

由来や歴史を知ると、今までよりも素直にお母さんへの感謝の気持ちを伝えられるかもしれませね。

今回は、母の日はいつ?日本で始まったのは?プレゼントにカーネーションが選ばれたのは?などをご紹介します。

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母の日2016年はいつ?

いつも照れくさくて「ありがとう」と言えずに憎まれ口叩いてしまう…( ;∀;)

【母の日】が近づくと、「プレゼントしてあげたいけど、照れくさいし、やめとこうかな」なんて、モヤモヤした気分になってしまうことも…(-_-;)

まずは、悩む前に、今年(2016年)の【母の日】がいつなのか先に確認しておきましょう。

日本の【母の日】は、毎年5月の第2日曜日と決まっているんです。

第2日曜日は、5月に入って2回目の日曜日のこと。

ですので、2016年は5月8日ですので、覚えておきましょうね(^^♪

母の日って外国でもあるの?

「母の日」は世界中でも、お祝いされているんです。

ちなみに、日本と同じ5月の第2日曜日が母の日の国は、

・アメリカ ・カナダ ・イタリア ・ドイツ ・フィンランド ・デンマーク
・トルコ ・オーストラリア ・ベルギー ・中国 など

また、

  • イギリス…イースターの2週前の日曜日
  • スウェーデン・フランス…5月最終日曜日
  • スペイン・ハンガリー…5月第1日曜日

5月以外が【母の日】ルーマニア・エジプト・アルゼンチンなどもあります。

国によって違いますが、このように【母の日】は世界中で祝われているんです。

母の日 日本ではいつから始まったの?

一番最初に日本で【母の日】が行われたのは、明治時代の末期と言われています。

それが大正時代に、キリスト教が広がるとともにジワジワと全国に広がり、定着したと言われています。

森永製菓が、1937年に「母の日」を告知したことで日本中に、一気に広がりを見せたとも言われています。

また、昭和に入ると、母の日は、当時の皇后の誕生日の3月6日を母の日として定めていたのですが、第2次世界大戦終了後、アメリカにならって5月の第2日曜日に行われるようになり、現在に至るのです。

母の日はいつ生まれたの?

では、なぜアメリカでは5月の第2日曜日を【母の日】としたのでしょう?

19世紀のアメリカでは、夫や息子が戦争に駆り出されることに反対した女性の平和運動が行われました。

この平和運動は、”ジュリア・ウォード・ハウ”という女性が先頭に立って行われたもので、このことを「Mothers Day Work Club」(母の日宣言)と言います。

この運動は、後に”アン・ジャービス”という女性運動家に引き継がれて、平和活動が続けられました。

アメリカで起こった「南北戦争」では、アンさんが住む町は「北軍」「南軍」の両兵士が駐屯する場所にありました。

当時、医療の発達の遅れや、劣悪な衛生環境の中、「北軍」と「南軍」の兵士の間では”チフス””はしか”などの病気が蔓延していたと言われています。

病気やケガに苦しむ両軍の兵士を分け隔てなく、救いの手を差し伸べたのが、アンさん率いる「Mothers Day Work Club」のメンバーでした。

また、アンさんの活動は「南北戦争」が終わった後も続き、平和活動子供たちへの教育などの支援を続け、1905年5月9日にこの世を去りました。

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アンさんの娘である、”アンナ・ジャービス”が、「南北戦争」や「平和活動」などする傍ら、自分を育ててくれたお母さんへの尊敬と感謝の気持ちを、この世に残しておきたいと、母親に感謝をささげる日を設けるための運動を始めたのが始まりです。

やがて、アンナさんが行った「母親のための祝日を作る運動」に賛同した教会が、1908年5月10日(当時の第2日曜日)に「母親のための日」として式典を行い、アンさんの功績も手伝って、賛同者がアメリカ全土に広がったと言われています。

そして、その運動がアメリカ連邦議会を動かし、1914年に5月の第2日曜日を「母の日」とする法律が制定され、翌年から、世界で初めての「母の日」が誕生しました。

「母の日」の始まりは、感謝ではなく、尊敬の念から始まったものだったのです。

簡単に言うと、家族や他人の平和(幸せ)のために尽くした、立派なお母さんのために、母親に感謝する日をつくるための運動を起こしたのが、アメリが全土の賛同を得て、「お母さんのための記念日」を誕生させたのが【母の日】始まりなんです。

母の日 カーネーションをあげるのはなぜ?

幼稚園や小学校の頃、「母の日」といえば、カーネーションをお母さんにプレゼントしていませんでしたか?

どうして「母の日」にカーネーションを贈るようになったのか、下記にご紹介しますね。

アンナさんが行った「母の日」の式典で、来場者に配られ、祭壇に飾られたのが、アンさんが生前大好きだった白いカーネーションだったのが始まりとされています。

それから、「白いカーネーション」は、母親が亡くなっている場合に飾られ、健在であれば「赤いカーネーション」をプレゼントする流れが出来ました。

その後、母親がいない子供に配慮したり、赤と白と区別(差別)を生む状況などから、赤いカーネーションを贈ることが一般的となっていきました。

現在では、様々な色のカーネーションがありますので、赤いカーネーションにこだわらずプレゼントするようになっています。

また、カーネーションは色によってそれぞれ”花言葉”が異なりますので、贈るカーネーションの色でメッセージを伝えるようにもなっています。

カーネーションの花言葉は?

本来のカーネーションには「女性の愛」「感覚」「感動」「純粋な愛情」という花言葉があります。

それでは、カーネーションの色の”花言葉”をご紹介します。

  • 赤…「母の愛」「愛を信じる」「熱列な愛」
  • ピンク…「感謝」「上品・気品」「温かい心」「美しい仕草」
  • 紫…「誇り」「気品」
  • 青…「永遠の幸福」
  • 黄色…「軽蔑」「嫉妬」「愛情の揺らぎ」「美」「友情」
  • 白…「尊敬」「純潔の愛」「愛の拒絶」

などです。

ただし、「黄色」はあまり良い”花言葉”ではないため、避けた方が良いでしょう。可愛いんですがね…(-_-;)
また、「白」は本来、亡くなった母親に向けて贈るものとされていましたので、健在の場合は避けた方が良いでしょう。

また、必ずカーネーションを贈らなければならないということではありません。
カーネーション以外の花を贈るのもOKです。

お母さんに「いつもありがとう」という気持ちが大事なんです。

まとめ

なんか照れくさくて、恥ずかしいから贈るのを戸惑う気持ちもすごくわかりますが、いつもあなたのご飯や洗濯など身の回りをしてくれるお母さん。

もし、いなくなったらあなたはお母さんと同じことが出来ますか?

毎日、お母さんに感謝の気持ちを伝えなくてもいいので、「母の日」には少しだけあなたの気持ちを伝えてあげると、すっごい喜びますよ^^

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