花粉症になりたくない!花粉症を発症させないための予防法や対策方法は?

花粉なりたくない

「花粉症になりたくない!!」

花粉シーズンに、鼻水や目のかゆみなどで苦しんでいる人を見ると、その辛さが痛いほど伝わってくるので「花粉症なりたくない!」と強く思われる方も多いかもしれません^^;

今年2016年は、例年に比べ花粉の飛散時期が早まるそうです。

「自分は大丈夫!」と思っていても、ある日突然襲ってくる花粉症!花粉症を発症させないようにキチンと対策をとることによって、花粉症のリスクを軽減できるかも!?

今回は、花粉症を発症させないための予防法や対策についてご紹介します。

花粉症になりたくない!花粉症を発症させないための予防法は?

花粉症に1度なってしまうと、一生付き合っていかないといけない病気になってしまうので、まだ花粉症になっていない人にとっては、避けて通りたい道ですよね^^

現在、花粉症になっていないからと言って、今後も発症しないとは限らないのが花粉症の怖いところでもあります。

また、ある調査では、花粉症は、年齢を追うごとに発症している人が増えているため、加齢によっての発症リスクもあると考えられています。

花粉症に関する調査

参考サイト:http://www.research-plus.net/html/investigation/report/index86.html

ですので、「花粉症にならない」ためにも、花粉症について正しい知識を持つことによって予防や対策をとることが大事になってきます。

ではでは、花粉症の基本的な知識についてご紹介しますね(^^♪

花粉症とは?

花粉症はどのようにして発症するのでしょうか?

花粉症とは、体に入った様々な植物の花粉に対して引き起こす異物反応(免疫反応)のことを言います。

つまり、体に入った花粉を異物と認識して、この異物に対する「抗体」を作り、再度侵入した花粉を排除しようとする反応なんです。

本来、「免疫反応」は体を正常な状態に戻す力のため体にとって良い反応なのですが、時には免疫反応が過剰反応することによって、マイナスに作用することがあります。

この、免疫機能が過剰に反応しマイナスに作用することを「アレルギー」と言います。

ですので、花粉症は、花粉を異物とした免疫機能の過剰反応によるアレルギー反応なのです。

また、花粉症の場合は、体にできた「抗体」が花粉を排除しようと過剰に反応して、くしゃみや鼻水、涙という症状が強く出過ぎるためにツライ日々を過ごすことになってしまうのです( ;∀;)

>>>花粉症に関して詳しい情報はコチラもご覧ください!

花粉症はどんな人でも発症するの?

実は、花粉症は、どんな人でも発症するというわけではありません。

花粉症を発症させる人は、体に「アレルギー素因」を体に持っている人が花粉症を発症させる可能性のある人なんです。

ですので、「アレルギーの素因」を持っていない人は花粉症を発症さることはないと言われています。

通常は、生まれてからすぐに花粉が体に入っても花粉症が発症することはありません。

人によって期間が違いますが、「アレルギー素因」を持っている人は花粉が体に入ってくるたびに、その花粉に対するの「抗体」を作り出します。

この抗体は「IgE抗体」と呼ばれるもので、花粉によって異なった抗体が作られます。

この「アレルギー素因」を持っている人が数年~数十年花粉を浴び(吸い)続けることで、体の中にできた「抗体」が十分な量(この状態を「感作が成立した」と言います。)になり、アレルギー反応を起こす準備が出来た状態になってしまいます。

この「感作が成立した」状態で、花粉が体に入ってくると、くしゃみや鼻水、涙などの花粉症の症状が出現するんです(*_*)

ですので、花粉症はすぐに発症するのではなく、長い期間をかけて体の中で作り続けられた「抗体」が許容量を超えることによって発症するのです。

また、近年は飛散する花粉量が増加しているために、「感作」までの期間が短くなっているため、小さな子供でも花粉症にかかるようになっているんです。

花粉症のアレルギー素因を持っている人でも、許容量を超えない限り発症しませんので、出来る限り「花粉を吸いこまない」ことが予防策の第1歩となるんですよ^^


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花粉症になりたくない!予防するにはコレ!

  • 手洗い・うがい
    空気中に多くの花粉が浮遊しているため、どう頑張っても体に付着してしまいます。

    また、マスクなどをしていても100%防いでるわけではありません。

    こまめに手洗いやうがいを行うことで、体についた花粉や粘膜に付いた花粉を洗い流すようにしましょう。

    また、「手洗い」は最も大切で、手に付着した花粉に気付かずに口や目に触れてしまうことでアレルギー反応を引き起こすことが多くあります。

    「手洗い・うがい」とともに「顔を洗う」なども非常に有効な予防方法です。家に帰ってきた後は、「顔を洗う」「シャワーを浴びる」など体についた花粉を洗い流すようにしましょう。

  • マスクや帽子、メガネの着用
    花粉シーズンは、空気中に多くの花粉が浮遊しています。
    外出する時には、マスクや帽子、メガネを着用し、体の中(粘膜)に入ってくる花粉をブロックしましょう。

    とにかく、花粉を体に取り込まないことが1番の予防方法ですよ!

  • ツルツル素材の衣類の着用
    外出する時など、ナイロン素材シルク素材などツルツルした素材のものを羽織るだけで、体についた花粉を減らすことが出来ますのでオススメです。
  • 花粉を家に持ち込まない
    花粉シーズンは、空気中に多くの花粉が浮遊しているため、普通に生活しているだけで、服に花粉が付いてしまいます。

    家の中に花粉を入れないためにも、家に入る前には玄関先などで、服に付いた花粉を払い落してから入るように心掛けましょう。

    衣類用の「花粉防止スプレー」などを活用したり、現在では顔や皮膚などにもスプレーできる「花粉防止スプレー」もあるのでそれらをうまく活用するのもおすすめですよ。

  • 換気しない
    天気がいい日など、窓を開けて換気したくなるものですが、ストップ!!

    空気中に浮遊している花粉を家に呼び込むことになりますので、花粉シーズンは極力換気をしないように心掛けましょう!!

  • 掃除はこまめに!
    花粉を家に持ち込まないように、家に入る前に服を払ったり、換気をしなかったりしても、100%花粉の侵入を防ぐことはできません。

    侵入してしまった花粉は、こまめに掃除して取り除きましょう!

    ただし、掃除するときに注意することがあります。それは、「花粉を飛沫させない!!」ことです。

    効果的な方法は、固く絞った雑巾や、ウエットタイプのお掃除シートなどで一度床を拭くなど「拭き掃除」から始め、掃除機をかけましょう。

    また、カーペットなどは花粉が絡みついて取りにくいので、1㎡あたり20秒を目安に、カーペットの毛足を起こすようにしながら、タテ・ヨコ方向に十字にかけるように掃除機をかけるのが効果的ですよ(^^♪

  • 加湿をする
    空気が乾燥しているとホコリと一緒に花粉が舞い散りやすくなります。
    湿度を上げることで、花粉やホコリが水分を含み重たくなることによって床に落ちやすくなるため、花粉の飛沫(ひまつ)を軽減してくれます。

    床など下に落ちた花粉が再び飛沫しないようにこまめに掃除をするなど、併せることで効果があります。

  • 洗濯物に注意!
    花粉シーズンは、洗濯物に花粉を付着させないために部屋干しをすることをオススメします。

    ただし、外に干した方が気持ちいいため、外干ししたいものですね。
    その場合は、洗濯物を取り込む時にパッと払うだけでも、衣類に残る花粉量は減らせますので、是非実践してくださいね。

    洗濯時には柔軟剤を使用することも効果的!
    柔軟剤は静電気を防止する効果がありますので、ホコリや花粉が付着するのを軽減してくれますよ。

など、花粉を「体に取り込まない」ことが1番の予防策ですので、是非参考にして下さいね^^

>>>花粉症に関して詳しい情報はコチラもご覧ください!

花粉症になりたくない!花粉症を発症させないための対策方法は?

上記では、花粉症を発症させないための予防策!体の中に花粉を取り込まない方法をご紹介しました。

ただし、上記の予防策を行ったからと言って、「100%予防できる」というわけではありません( ;∀;)

また、予防策をしっかりしていても、不規則な生活や、偏った食事をしていると、体の免疫機能が低下し、許容範囲が狭くなってしまうため、花粉症の発症のリスクを高めてしまいます(-_-;)

より花粉症の発症のリスクを減らすためにも、免疫力を高める生活をすることを心掛けることが大切になってきます。

花粉症の発症リスクを軽減する対策方法についてご紹介しますね。

免疫力を高める食事は?

免疫力を高めるのに効果的な食べ物として、「乳酸菌」があります。
「乳酸菌」は、腸内環境を整えるのに有効な食材として知られていますね(^^♪

乳酸菌は、ヨーグルトをはじめ、チーズや味噌、醤油、納豆、漬物など発酵食品にも含まれていますので、食事の際には積極的に取り入れていきましょうね^^

なぜ腸内環境を正常にすることが良いのでしょうか?

腸には体中の細胞に必要な栄養素などの物質を吸収するため、様々な免疫機能が備わっていると言われています。

一般的に、人に備わっている免疫細胞の約70~80%が腸内に集まっていると言われており、腸を正常に保つことが、免疫力を正常に保つことに繋がります。

ですので、腸内環境を整えることは、花粉に対して過剰なアレルギー反応を抑えてくれるのです。

また、食物繊維も腸内環境を整えるのに有効な食材として知られています。

食物繊維は、野菜類・海藻類・きのこ類・豆類・果物・イモ類などの食材に含まれ、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を良好に保ってくれます。

細胞の酸化を防ぐ

また、細胞の老化(酸化)を抑えることによって、免疫力を高めることが出来ると言われています。

ポリフェノール
ポリフェノールの効果といえば抗酸化力が知られています。
紫外線を必要以上に浴びたり、疲れやストレスが続くと体では「活性酸素」が作られていきますが、ポリフェノールはそんな活性酸素を体から取り除いてくれる働きがあります。

「活性酸素」とは、酸化力&殺菌力がある為、体にたまってしまうと健康な細胞を傷つけ、免疫力を下げるため、深刻な病気や老化の原因になると言われています。

また、ポリフェノールは、3時間程度で抗酸化作用が失われるため2~3時間ごとに1回ぐらいの間隔で、こまめに摂取するのが理想的と言われています。

カカオから出来た食品(チョコレートやココアなど)は、ポリフェノール含有量が高いので手軽に摂取しやすいためおススメです。

ポリフェノールは、1日の摂取目安量は1000mg~1500mgが望ましいといわれています。
様々な食品に含まれている栄養素ですのが、摂りすぎには気をつけましょう!!

また、抗酸化作用として効果のあるものは、ビタミンやミネラルを含む野菜や、オメガ3系脂肪酸・不飽和脂肪酸を含むDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)など魚を食べるもの効果的ですよ

>>>花粉症の症状を和らげる方法を詳しい情報はコチラもご覧ください。

十分に睡眠をとる

人の体は睡眠しているときに、免疫力が高まると言われています。

免疫力の力を発揮させるためにも、疲れが溜まっている時などはゆっくり眠って体を休めましょう!!

また、疲れている時やストレスが溜まっているときは、免疫力が下がってしまいますので、しっかり睡眠をとって体の休養させましょう。

>>>花粉症に関して詳しい情報はコチラもご覧ください!

まとめ

「花粉症になりたくない!」と強く思っている方は、まず「花粉を体に侵入させない」そして、花粉のアレルギー反応に負けない体を作ることが発症のリスクを減らすことにつながりますので、体をしっかりケアしてあげてくださいね。

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