新入社員が歓迎会で気を付けるべきマナーや挨拶などをご紹介!

新入社員の歓迎会マナー

新入社員として、働き始めると大抵の会社では”新入社員の歓迎会”が開かれることでしょう。

歓迎会の席では、新入社員という立場柄、どうしても上司や先輩社員にあなたの振る舞いなどを見られることが多いものです。

新社会人として初めて歓迎会などに参加するときは、社会人としてのマナーや振る舞い、暗黙のルールなど、分からないことが多いのではないでしょうか?

今回は、新入社員が歓迎会で気を付けるべきマナーや挨拶についてご紹介します。

スポンサードリンク

新入社員が歓迎会で気を付けるべきマナーは?

会社で開かれる歓迎会は、ただの飲み会ではなく、同じ会社、また仕事をする仲間としてのコミュニケーションをスムーズにするため懇親会でもあります。

また、新入社員であるあなたのことを覚えてもらうことはもちろん、上司や先輩などの名前や人柄など知ることも、今後仕事をしていくうえでとても大切なことです。

「行きたくない」「めんどくさい」などと思うところはあるかもしれませんが、よほどのことが限り歓迎会に参加するのは社会人としてのマナーです。

社会人になって初めて参加する歓迎会では、社会人としてのマナー暗黙のルールなどがわからないことも多いものですね。

また、歓迎会はただの飲み会ではないため、そこでの振る舞いなどに失敗してしまうと、失敗を取り戻すのにとても時間がかかってしまうのものです。

だからと言って、歓迎会の席では、「ずっと気を張っていなければならない」というわけではなく、社会人として最低限のマナーを守ってその場を楽しむこと出来れば、上司や先輩に可愛がってもらうことが出来るものですよ。

それでは、下記に新入社員が歓迎会の席で気を付けるべきポイントをご紹介します。

遅刻は厳禁!

歓迎会の主役は、新入社員であるあなたです。
しかし、主役である前にあなたは、一番下っ端であることを忘れてはいけません。

当然ですが、社会人として「時間を守る」ということは、何をおいても大切なことですよ。

歓迎会の会場に向かう場合は

歓迎会の会場(お店)に、上司や先輩と一緒に、お店に向かうときは一番後ろを歩くのがマナーです。

ただし、上司や先輩などと話をしている場合は、無理に後ろに行かなくてもOKです。

また、現地(お店)で待ち合わせの場合は、待ち合わせの時間よりも早く到着しておくようにしましょう。

その際、上司や先輩がお店に到着していない場合は、先に入らず「お店の前で待つ」が正解です。

席順で気を付けるべきマナーは?

お店に入って席に着く時に気をつけなければならないことは、席の順番です。

座席には「上座」「下座」のように上下の格があります。

当然ですが、新入社員であるあなたは「下座」に座るのがマナー

ただし、席が決められている場合などは、決められた席に座るようにしましょう。

基本的に、入り口から一番遠い席が「上座」、一番近い席が「下座」になります。

>>>上座・下座など席順の詳しい情報はコチラ!!

また、「下座」にすわり、料理や飲み物などは、周りの人に積極的に聞いて注文しましょう。

ワンポイントアドバイス!
お店が、お座敷などで靴を脱ぐ場合は、靴をきちんと揃えるようにすると好印象ですよ。

新入社員の歓迎会 挨拶のとき気をつけることは?

乾杯の時のマナーは?

歓迎会などでは、飲み物が揃ったら、乾杯の挨拶があります。

乾杯の音頭が終わった後、自分の席の周りの方とだけ乾杯するのではなく、「○○と申します。よろしくお願いします」などと言って、上司や先輩などの席をひと通り回ってから口を付けるようにしましょう。

また、乾杯をする時は、グラスやジョッキの位置にも気をつけなければいけません。

上司や先輩よりも自分のグラスの位置がにくるのはマナー違反です。

必ず上司や先輩のグラスやジョッキよりも自分のグラスの位置をにして乾杯するのが正解です。

もし、ビールなどが苦手で飲めない場合でも、乾杯の後は、グラスに口をつけるようにしましょう。

スポンサードリンク

歓迎会が始まったら、上司や先輩のグラスの状況を見て、積極的にお酌するようにしましょう。上司や先輩に手酌させることは、失礼に当たりますので気をつけましょう。
お酌は、挨拶・自己紹介や話をするきっかけを作るのにも有効ですよ。どんどん回りましょう!!

お酒が飲めない場合は?

お酒が飲めないといってぼんやりしていてはいけません。男性、女性関わりなく、上司や先輩にお酌をしたり、料理を取り分けたりして、みんなに飲み物や料理が行き渡るように気を配りましょう。

挨拶・自己紹介のポイントは?

一般的には、乾杯が終わり、ひと段落ついたら新入社員の挨拶・自己紹介などが始まります。

歓迎会の挨拶や自己紹介は、自分をアピールする絶好のチャンスです。ここで顔と名前を覚えてもらえると、次の日から会社でのコミュニケーションがスムーズになります。

挨拶や自己紹介の基本は、名前・出身校・特技や趣味などを簡潔にまとめて話すことです。事前に挨拶することなどは考えておくとよいでしょう。

挨拶や自己紹介が、長くダラダラ話してしまうのは場を盛り下げるので注意しましょう。

また、挨拶の中に、何か共通点などがあれば、お酌に回った時など話が盛り上がることもあり、且つ、名前も覚えてもらいやすくなります。

余興・一発芸はなぜするの?

歓迎会では、新入社員は余興一発芸をしなければならないこともあります。

これは、とても恥ずかしいので、出来ればやりたくないと思われる方も多いものです。

しかし、余興や一発芸は、あなたを覚えてもらうとてもいいチャンスでもあります。

恥をかいても、スベッても全然OK!ですので、何か一発芸をやりましょう!!

周りにいる上司や先輩のみなさんも新入社員の時は、一発芸などをしています。先輩たちも恥をかいてますので思いっきり恥をかきましょう♪
また、何をすればいいかわからないときは、先輩に相談するのもいいでしょう。

でも、「なぜ?わざわざ恥をかかないといけないの?」と思われる方もいると思います。

それは、これからあなたは「したい仕事」だけでなく「したくない仕事」も行っていかなければなりません。

上司や先輩は、「場を盛り上げるため」や「楽しむため」という理由もありますが、あなたに恥をかかせるためだけに余興や一発芸をさせるのではありませんよ。
あなたが、「したくない仕事」をする時でも、誠実に向き合えるかという仕事に対しての覚悟を見ているのですよ。

歓迎会が終わったら…

歓迎会(1次会)が終わった後は、一番最後に出るようにしましょう。
大抵、幹事役の方が一番最後になると思いますが、お店に忘れ物がないかなどの確認を一緒にするなどの気配りは大事です。

また、2次会や3次会などが、この後続くことも多いものです。

新入社員の時は1次会で疲れているかもしれませんが、出来るだけ2次会や3次会にも付き合うようにすると喜ばれます。

新入社員のあなたも気を使って疲れているかもしれませんが、上司や先輩も気を使っています。
今後も可愛がってもらうためにも、時間の許す限りお付き合いをするのが良いでしょう。

ただし、2次会、3次会に付き合ったからと言って次の日の遅刻はご法度ですので飲みすぎには注意しましょうね。

新入社員が歓迎会で気をつけるべきことは

ポイント①:遅刻は厳禁!

ポイント②席順に気を付ける(上座・下座を間違えないように)

ポイント③乾杯(グラスの位置に注意!ひと口はグラスにつけましょう)

ポイント④挨拶・自己紹介(自分をアピールして覚えてもらいましょう)

ポイント⑤歓迎会が終わったら(時間の許す限り、2次会3次会なども付き合いましょう)

上記のポイントは最低限押さえておきたいマナーですので、是非参考にして下さいね。

また、下記に新入社員が歓迎会でしてはいけないこともご紹介します。

NG①酔いつぶれて悪ノリする

NG②面白くなさそうにする

NG③遅刻(次の日の遅刻も)

NG④上司や先輩の悪口や会社への批判など

NG⑤新入社員同士や特定の人とだけ話す

NG⑥異性を口説く

お酒が入るためつい、NGポイントをしてしまうこともありますが、気を付けましょうね。

まとめ

いかがでしたか?

新入社員の歓迎会では、【あなたのことを覚えてもらう】ことが一番重要なことです。

せっかく覚えてもらうのであれば、社会人としてしっかりしていると思われた方がいいですよね^^

気をつけるべきマナーは、難しくありませんので、肩の力を抜いて歓迎会を楽しんで下さいね♪

また、次の出勤日に、幹事さんや参加してくれた方にお礼を伝えることも忘れずに!!

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ